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No.370 ページ30

横山side



始まった・・・笑


桐「もう名物になっとる笑」

中「本人たちは喧嘩しとると思ってるんですよね?」

安「そーなんよ笑」

藤「Aもアホやなぁ笑」

神「流星に言われたらもう終わりや笑」

重「まだうちには霤弔辰討いΣ物おるから」

陝屬覆鵑辰任笋佑鵝笑」

小「あの二人仲ええよなぁ笑」



放っておいたらいつまでも続けんねん笑



渋「俺が全部焼くからな」

貴「なんで!私も焼きたい!」

渋「はよ焼け!」

貴「どうやって焼くの!」

渋「ちょ、これ持っとけ・・・」

貴「ん」


すばるが肉がたくさん乗ってる皿を渡す


渋「これをな?・・・こうやって・・・ちょっと焼くねん」

貴「・・・」パク



あっ・・・食った笑



渋「んで・・・焼け目がついたら・・・って聞いとるか?」

貴「んー・・・ひいてふ(聞いてる)」モグ( ˙༥˙ )モグ

渋「おい!それ俺のや!何食ってんねん!」

貴「いいじゃん!いっぱいあるんだから!」


村「はいはいもうやめとけって笑俺が焼いたるから」

貴「信ちゃ〜ん泣」

渋「おい!俺悪いことしてへんやろ!」

村「なぁ?ちょっとぐらい分けてくれてもええやんなぁ?」

貴「・・・」(* ´・ω・))コクコク

渋「しゃーないな1枚やる」

貴「ふふ笑」パク


小「餌付けみたいになってる〜カワイイ( ´,,•ω•,,`)♡」

神「ほんまや〜」

陝峅聴Δ┐┐覆 



渋「もう1枚いるか?」

貴「うん」

渋「あい」

貴「・・・パク」モグ( ˙༥˙ )モグ



横「すばるも楽しくなってんな笑」

大「俺のお嬢やのにぃ〜」

安「大倉のではないで?笑」

丸「章ちゃん・・・あーん」

安「・・・パク」

丸「きゃは!可愛ええ〜」

錦「なんなん?こいつら笑」

安「んふふ笑」



瑛「おー楽しそうだなぁ」

西組「お邪魔してます」

瑛「おうおう笑楽しんでってくれ〜・・・あっA!」

貴「なにぃ?」

瑛「ふふ笑これ・・・空けてみ」

貴「???」



なんや?親父がニヤニヤしとるってことはお嬢が喜ぶことやろなぁ・・・


貴「んぇ!?すご!」


俺らも中を覗くと


貴「タコに・・・イカに・・・エビまで!貝もある!」

瑛「へへ笑すごいだろ?」

貴「すごい!」

瑛「魚は西組が持ってきてるって聞いたから・・・まぁ喜んでくれたなら良かった」

貴「ふふ笑ありがと!」ギュ

瑛「おう笑お前らも楽しめよ〜」ルン⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ルン



全「ご機嫌や笑」

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ミユミユ(プロフ) - 希望していた通りのお話で、感激です。リクエストありがとうごさいました。 (2021年2月13日 11時) (レス) id: 8fa62077ed (このIDを非表示/違反報告)

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作成日時:2021年2月2日 2時

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