No.368 ページ28
貴方side
貴「西組!?」
小「A〜!ヾ(*´∀`*)ノ」ギュ
貴「のんちゃん!」
小「久しぶり!」
貴「久しぶり!笑・・・ってお礼の相手って西組だったの!?」
村「せやで?あんだけ手伝って貰ったんやから・・・なぁ?」
横「近いからうち来るか〜?言うたらすぐ来たで笑」
大「小瀧〜!くっつきすぎやって!」
小「えぇ〜大倉くんいっつもくっついてるやないすか〜」
大「神ちゃん!このデカいのどうにかしてや!」
神「うーん・・・うちのそれは手に負えないっすよ笑」
忠義とのんちゃんが揉めてる隙に信ちゃんに荷物を届けに行く
村「買い物長かったな?何買うてきたん?」
貴「えっと〜・・・まぁお肉と野菜とか?あとはお菓子系ね?なんで遅いかは理由がありましてですねぇ」
錦「犯人は大倉です!」
村「まぁだいたいそうやと思っとったよ笑」
安「なんか拗ねてたんよ笑」
村「まぁ買うてきたんならええわ笑」
重「A〜!」
貴「シゲちゃん笑」
渋「おい待て待て!歯が多いのは近づくの禁止やから」
重「んぇ!?なんでなんすか!?・・・って歯多くないんすよ!」
横「二ーってしてみ?」
重「(*´罒`*)」
渋「多いやん笑」
重「口がでかいんすよ!笑・・・もう淳太〜!
ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。」
中「なんやねんこっち来んなや笑」
桐「あんまりいじめんといて下さいよ〜」
貴「ふふ笑」
中「こいつこうなるとめんどくさいんすよ〜」
重「じゅんた!じゅんた!じゅんた!」
中「もぉ・・・ほら流星暇やって」
重「何!?( ˙-˙ )✧」
藤「うわッ・・・ホンマに来やんといて」
重「何っでそんなこと言うん!」
ほんとに元気ね笑
陝A久しぶり〜!」
貴「陲舛磴鷯弌
小「はまちゃ!はまちゃ!」
陝屬△叩△舛隋⊂于矯Aと話してんねんッ」
あれ?忠義どこいった・・・
大「・・・パクパク」
貴「ちょ、何1人で勝手に始めてんの笑」
大「やっていつまでたっても始まらんねんもん」
貴「いやいや笑だからって・・・」
丸「あぁ!大倉ぁ!なぁに食ってんねん!」
村「うわっ誰や!こんなとこに肉出しとったらたつが食うに決まっとるやん!」
大「いや俺肉出てなくても自分で出して食うわ笑」
安「大倉〜?今日の主役は西組なんやからぁアカンでぇ?」
大「ヤス〜・・・」( ˘ •ω• ˘ )
村「たつも限界っぽいし・・・お嬢!始めの挨拶!」
貴「んぇ!?・・・えっと・・・」
648人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミユミユ(プロフ) - 希望していた通りのお話で、感激です。リクエストありがとうごさいました。 (2021年2月13日 11時) (レス) id: 8fa62077ed (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時:2021年2月2日 2時