∞のお嬢～１５～ (ページ1)

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Ｎｏ．５２１ページ1

安田side

横ちょ達も合流して

これからが本番なんよねぇ笑

男1「･･･やれ」

1番前にいる男の掛け声を合図に前にいた奴らが突っ込んでくる

ﾊﾟｼｭﾊﾟｼｭ!

!?

安「ちょっと渋やん！急に撃たんといてや！」ﾄﾞｶﾊﾞｷ

渋「俺はこれが仕事やねん」ﾊﾟｼｭﾊﾟｼｭ

丸「びっくりしたぁ笑」ﾊﾞｷﾄﾞｽ

大「サイレンサー付いとるから気持ちよおない？」ﾄﾞｶ

横「気持ちよさの問題とちゃうねん笑」ｺﾞｷﾄﾞｽ

村「でも音あった方がええなぁ」ﾊﾞｷ

錦「いやいや1番気持ちええのは素手っしょ」ﾄﾞｽﾊﾞｷ

男達「うぅ･･･ｺﾞﾎ」

みんな喋りながらもしっかりやっとるなぁ笑

丸「･･･もうそろウザイんやけど？」ﾄﾞｽﾊﾞｷ

渋「･･･」ﾊﾟｼｭﾊﾟｼｭ!

村「うわっ!?･･･おいすばる！どこ狙ってんねん！」

渋「ヒナなら避けられるやろ」

信ちゃんの顔の横目掛けて撃ってたやん笑

まぁ渋やんの腕は信じてるけど笑

錦「まだおんの!?」

安「亮後ろ！」

錦「･･･」ﾊﾞｷ

あらぁ･･･痛そう･･･

錦「こっちはな･･･はよお嬢に会いたいねん！」ﾄﾞｽ

男「ｵｪ･･･ｺﾞﾎ･･･」

八つ当たりやぁ･･･

可哀想に･･･

男「何よそ見してｯ」

安「ん？何？邪魔せんといてくれる？(*^^*)」ﾊﾞｷ

男「ｸﾊｧ･･･」

大「やす笑顔怖いで笑」ﾊﾞﾝ!ﾄﾞｶﾊﾞｷ

安「えぇ？そぉ？(*^^*)」

丸「章ちゃんが･･･ブラックに」

横「こっちは片付いたで」

村「俺も大丈夫や」

渋「おっそ」

丸「俺たち素手やもん！」

大「ちょっとぉ！こいつしつこいんやけどぉ！」

男「ｸｯ･･･行かせねｯ」

錦「大倉ぁ？ゴミ付いてんで」ﾄﾞｽ

大「あっ軽くなった」

安「もうみんな荒いなぁ笑」

大「いやヤス途中ボッコボコにしてたやん」

安「えぇ？優しぃくしたで？」

丸大錦「1番怖いやつや･･･」

そんな怖いとか言わんでもええやん！

なぁ？

村「よっしゃやっと社長室や」

横「さぁ何してるんかなぁ」

ｶﾞﾁｬ

神田「ｯ･･･」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

横「おい」

神田「な、なんだ!?」

村「うちの商売邪魔するように命じたんはお前か？」

神田「な、なんのことだ･･･俺は知らん！俺じゃない！」

渋「･･･」ｶﾁｬ

神田「!?」

横「考えて発言した方が身のためやぞ？」

神田「お、俺は･･･邪魔しろって命じただけでそっちの娘に接触しろなどは命令してない！