silk×masai 神楽様リクエスト ※pink ページ4
どうも、Fischer'sのマサイです。
俺とシルクが付き合ってから一年がたちました
いまだにキスはおろかデートもああいう…行、為もしてない
とゆうか、シルクがなんもしてくれない
今は丁度シルク家にきております
シルクはずっとパソコンに向かってる
モトキに聞いたけどモトキとダーマはもうシた…らしい………
俺だってそーゆー事をしたくないわけじゃない
でも、恥ずかしくて甘える事も出来ない……
シルクは違うのかな………
俺だけだったりして………
それだったら嫌だな………
って勝手に思い込んでしまう。
だけど進展がないままもいやだ
よし…
｢………シ…シルク｣
シ｢ん？どうしッ!?｣
｢っ………構えよ…バカ//////｣
振り向いたシルクにキスをする
一瞬だけの、キス。
ギュッとシルクの服を掴む
恥ずかしくて下を向く
でもなかなか返事をしてこないシルクの方を向いた
シルクが石のように固まっている
顔を赤くして…
そんなシルクを見ると自分もさっきより顔に熱が集中するのが分かった
シ｢っ…ん、な、おまっ////｣
我に返ったのかアタフタと慌て出すシルク
そんなシルクにクスッと笑みが溢れる
｢シルク慌てすぎ…////｣
シ｢だっ…て………急に…キス、するから…///｣
｢だって…シルク俺の事構ってくれねーんだもん…//｣
シ｢そ、それはな！////｣
｢な…なんだよ…//｣
シ｢……抑えてたんだよ………キスとかしたら、マサイの事、襲いそうだから…///｣
｢なｯ//////｣
シ｢なのにマサイが俺にキスなんてしてくるから…それってさ…もう抑えなくてもいいってことだよな？｣
｢っ//////｣
俺はゆっくりと頷いた
そしたらシルクは俺の事を押し倒した
シルクの下敷きになった俺は思わず目を反らす
｢ぅあｯ!?////｣
ベロｯと首筋を舐められる
手は既に服の中に入っていて徐々に上に上がってくる
シ｢…マサイ………いい…か？｣
俺はまたゆっくりと頷いた…
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もも - みらい@ﾏｻｲさん» あの私も、フィッシャーズ、マサイ推しです、、同担嫌だったらごめんなさい！！！ (3月20日 0時) (
レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
もも - みらい@ﾏｻｲさん» あの私も、フィッシャーズ、マサイ推しです、、同担嫌だったらごめんなさい、 (3月14日 3時) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
みらい@ﾏｻｲ(プロフ) - ももさん» ここでも同じことをするのか……私は完全体ですけどね笑w (3月14日 2時) (レス) id: b5937c566a (このIDを非表示/違反報告)
もも - みらいちゃん、多分私も「腐女子」です、、 (3月14日 2時) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
もも - 私も多分、腐女子です、、、 (3月14日 2時) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みらい@ﾏｻｲ x他2人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=mirai1212
作成日時：2017年4月1日 21時
