silk×masai ※過激×10表現アリ ページ27
シ「マサイ。服噛んでないと下に聞こえるぞ」
「んッ、んんぅッ、ふっ……んッッ///」
キッと睨んでやると嬉しそうにニヤッと笑って俺の耳を舐めてきた。
こうなってしまったのは数分前の事
──
─
シ「なあマサイここってどうすんの?」
「ん?ああそこは……」
久々のメンバー全員集合した時。
皆それぞれしたい事をしていて、シルクは編集、だほとぺけとザカオは3人でゲームして、ダーマとモトキはスマブラ。俺は俺で機械弄り。
そんな中シルクに編集の話で話しかけられて、それを対して答えていた
シ「おー!わりわりーサンキューな。はいこれ」
「ん?おぉ、サンキューな」
お礼にと貰ったコーラを一気に飲む
炭酸が抜けてるのかいつもと味が違うような気がする……。
今思えばこの瞬間を疑うべきだったのかもしれない。
そのコーラを飲んで暫くして、体が暑くなり始めて何故が体がムズムズしだしたから急いで2階に移動する
「ッ……んはッ……な…ん、これ……///」
何もしていないのに大きくなる自身を見て我慢が出来なくなりベルトを外しズボンと下着を下ろす
下にメンバーがいる事や"触りたい"の気持ちが入り交じってなかなか手を出すことが出来ない
「ぅっ……うぅッ///」
鼓動が早くなり胸が暑くなる
ぎゅっと服を握りしめ、触れないもどかしさに涙が出てくる
「あっ……ぅぅっ……も、だめ……っ///」
恐る恐る自身に手を近づけ触れた瞬間ビリッと電気が走った
それが引き金となり俺は周りが見えなくなって無我夢中で自身を扱き始めた。
「あっ、んぁあッ…あ"ぁぁあぁッ。ハッ、んぁッ、これ……だ…好きぃッ、気もひぃ…あぅぅっ////」
やばい。止まんない
これダメっ……好き。気持ちい……
ぐるぐると頭の中が回る
何が何だか分からなくなってきてもう何も考えられない
「ひぅッ、んんぁあッ……だッ、め……これ!い
イっちゃ?!んッ、ふぁっあぁッ、も、だめ……イク、イッ……イクイクイク、イっぢゃあッ!んんんんんッ!!///」
イってもイっても止まらない
もう辞めたいのに、辞めたくない。
目の前がぐるぐるする。
「もっ……やっ、んぅう///」
ボロボロと涙が次々と零れて来る。
気持ちいいのが止まらない
訳が分からない、
シ「あーらら…。大丈夫か?マサイ」
そんな時に現れたのがシルクだった
泣いている俺を見て優しく笑いかけられ、俺はシルクに手を延ばした。
そして今に至る
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革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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8
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もも - みらい@マサイさん» あの私も、フィッシャーズ、マサイ推しです、、同担嫌だったらごめんなさい!!! (3月20日 0時) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
もも - みらい@マサイさん» あの私も、フィッシャーズ、マサイ推しです、、同担嫌だったらごめんなさい、 (3月14日 3時) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
みらい@マサイ(プロフ) - ももさん» ここでも同じことをするのか……私は完全体ですけどね笑w (3月14日 2時) (レス) id: b5937c566a (このIDを非表示/違反報告)
もも - みらいちゃん、多分私も「腐女子」です、、 (3月14日 2時) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
もも - 私も多分、腐女子です、、、 (3月14日 2時) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みらい@マサイ x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=mirai1212
作成日時:2017年4月1日 21時