silk×masai ※pink ページ24
マ「ン……ふっ…ぁ」
ソファーに座りながら1人でシてるマサイを見つけた
今日はマサイと動画を撮る話になっていて、少し早く家に来てみたら鍵が空いてたから勝手に侵入してみた。
そしたら見事にこれですよ。
なんか背徳感が……
マ「ん、ァ…はぁッ、んんッ」
うわぁぁぁあ、やばいだろ。エろすぎんだろ
うわぁ、後ろも……うわぁあ…………
え、どうしよう。ずっと見ているのもいいけど、
こんなん見せられて我慢できる方がおかしいよな。
よし。
扉を開けるとマサイはビックリしたのか目を開いてこっちを向いた
「あ……あっ……」と声を漏らす
徐々に顔が赤くなっている
マ「なっ、ななっ……!!/////」
「わりぃ、早く来てたんだけど……マサイ君?なにやってんの?」
マ「あっ、ぅ……い、いや……//////」
「1人でシてんだ……ふーん……」
マ「い、いや!さ、撮影前にちょっと…//////」
「撮影前に?ちょっとなに?」
歩いて近づくとマサイは携帯の画面を隠した
その時イヤホンが抜け、シルクの部屋時代の音声が流れた
マ「あっ!ちょっ、ま!!////////」
急いで動画を止めてたけどもう遅い
「ふーん…。俺をおかずにシてたんだなー」
マ「し、じゃーねーだろ?!お、お前でないと……イけないんだから…///////」
「俺の動画みて、俺の事を想像して後ろを使ってオ〇ニ**ーしてたって事だろ?」
マ「ばッ!//////」
「ちげーの?」
そう問うと口をパクパクさせた後、静かになり頷いた
マサイの横に座りマサイのを触る
「ひっ」と小さな声をあげ俺の手にしがみつく
ゆっくりと手を動かすとピクッと反応する
声をグッと我慢してるのが分かる
「マサイ、こっち向いて」
マ「ん、な…に……んッ、んぅ……ふっ、ぁん//////」
「んっ……チュ、んん……」
マ「ふぁ、ぁっ…や、ぁう、ひぅ…ぅぅう/////////」
「マサイ気持ちいい?足りないなら後ろ弄っていいから」
マサイのを擦り耳を舐めてやるとピクピクと全身を震わしながらゆっくりと後ろに指を入れ始める
マ「あっ、、無理…ぃ、きもちッ……あぁっ、シルク……もっと…そこッ、好き…シ、ルク……いっちゃ、イちゃうッ/////////」
「ん。イけよ。」
マ「ヒッ……!ん、んああぁあッ!//////」
撮影そっちのけでヤリまくりまして。
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もも - みらい@マサイさん» あの私も、フィッシャーズ、マサイ推しです、、同担嫌だったらごめんなさい!!! (3月20日 0時) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
もも - みらい@マサイさん» あの私も、フィッシャーズ、マサイ推しです、、同担嫌だったらごめんなさい、 (3月14日 3時) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
みらい@マサイ(プロフ) - ももさん» ここでも同じことをするのか……私は完全体ですけどね笑w (3月14日 2時) (レス) id: b5937c566a (このIDを非表示/違反報告)
もも - みらいちゃん、多分私も「腐女子」です、、 (3月14日 2時) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
もも - 私も多分、腐女子です、、、 (3月14日 2時) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みらい@マサイ x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=mirai1212
作成日時:2017年4月1日 21時