続き ページ21
シルクは俺がイったのがわかったのかロー//タ/ーが小の振動に変わった。
「ｩ……ンｯ……///」
快楽に耐えながら周りを見ると心配そうに覗くぺけと
少し顔を赤らめているモトキを見てまた軽くイってしまった。
「ｯんっ…///」
シルクが後ろからコソッと耳打ちをしてくる。
周りに聞こえるか聞こえないかの声量で
シ「マサイ…。実はこれ皆知ってるって知ってたか？」
「んはっ……ぁ？///」
シ「マサイが俺に後ろから中弄られて、玩具でイったの、ここにいるメンバー皆知ってっから。」
「は……、ぇ…う、そ……ぁ///」
シ「カメラに撮られて、皆に意識されて気持ちよかった？」
「ｯーーー…！！！//////」
シ「大丈夫。これからもっと凄いから、覚悟しろよ？」
ぺ「さ、さあ！つ、次は何にしよっか！」
モ「え、あ、そ、そうだね！」
ン「マサイ次大丈夫？やれる？」
「え……も、いい……やめ……ぅあｯ！！？///」
下からシルクの物を奥まで入れられて思わず声が出た
お、俺……挿入しただけでイっちまった……。
机に顔を伏せ身体を震わせた
シ「ｯ……いいから次。やろうぜ！」
ペ「え、えっと……じゃ、じゃあ次はピノにしよっか！冷たいので！//」
モ「どうする？攻守交替でいく？//」
シ「そのままでいいんじゃね？なぁ。マサ、イｯ！。」
「ん……ｩ…ひゃい！？///」
シ「っん………マサイもいいってさ！」
あ、これやば……意識トぶ…。
俺は気絶するように意識を手放した。
*
シ「マ…………サイ……マサ…イ……マサイ」
「シ……ルク……え、あ……俺……」
シ「マサイあの後意識飛ばしたみたいで解散。動画は次の日にってなってっから」
「ぁ……そ、、か……。」
シ「つーわけで、マサイ。続きしような」
「続き……って？！」
シ「あのまま気絶したから俺まだイってないからさ。最後までな？」
「ぁっ……ああぁ……//////」
シルクが満足するまで散々やられました。
次の日俺が立てなかった事は言うまでもない。
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うん。僕の欲丸出し！
これが最大の力………。
マサイいいよ(*´∀｀*)
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もも - みらい@ﾏｻｲさん» あの私も、フィッシャーズ、マサイ推しです、、同担嫌だったらごめんなさい！！！ (3月20日 0時) (
レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
もも - みらい@ﾏｻｲさん» あの私も、フィッシャーズ、マサイ推しです、、同担嫌だったらごめんなさい、 (3月14日 3時) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
みらい@ﾏｻｲ(プロフ) - ももさん» ここでも同じことをするのか……私は完全体ですけどね笑w (3月14日 2時) (レス) id: b5937c566a (このIDを非表示/違反報告)
もも - みらいちゃん、多分私も「腐女子」です、、 (3月14日 2時) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
もも - 私も多分、腐女子です、、、 (3月14日 2時) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みらい@ﾏｻｲ x他2人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=mirai1212
作成日時：2017年4月1日 21時
