【Fischer's】今日のマサイとシルクを覗いて見ませんか？.３

silk×masai※過激表現ｱﾘ ページ20

シ「どうもシルクロードです！」


ン「ンダホ！」


モ「モトキです！」


マ「マサイです！」


ペ「ぺけたんです！」


シ「今日はですね……チキチキ！！第1回！二人羽織大食い選手権！」


「「「「えーーーーい！！」」」」


シ「チームは事前に別れております！ まずはンダホとモトキ！」


ン「俺？！大丈夫かな……」


モ「任せて！多分入るよ！」


シ「んであとは俺とマサイ！！ ペケは今回は審判な！」


今日は動画で二人羽織の大食い対決をするらしい。
急に二人羽織って……何かたくらんでんだろ、絶対…………

ちゃくちゃくと進めてる所を見ると何もないんだろう。って思いたい。本気で……


シ「おっしゃ！マサイ頼んだぞ！」


ニヤッと笑い俺の肩に手を置くシルクを見て、俺は嫌な予感しかしなかった。




*




ペ「では！1回戦目はたこ焼きになります。よーいスタート！」


マ「シ、シルク？暑いからソッとだぞ？！ソッとぅあ！」


後ろから下着の中に手を入れられ思わず声が出た
モトキは気にせず横でたこ焼きを頬ばろうとしていた、向こうは集中している見たいか反応はされない

スススと伸びてきた手が中に侵入してくる。


「んんｯ//」


下からはシルクの指が俺の中をまさぐる。
それでもちゃんとたこ焼きを食わせようとしている事にはある意味感心した←


「ん、ふぁっ、あ、あふっ//」


やっと1つ目を口に入った瞬間
後ろに何かを入れられ「ふぁぅｯ」と犬みたいな声が漏れた

微かにカチカチっとダイヤルの音が聞こえたかと思うと、中で何かが激しく揺れた


シ「マサイ！次」


「あっ、んｯ……ｯｯま///」


俺の中ではロー//タ/ーがヴヴヴと動いている
声を抑えようとするも次々にたこ焼きが詰められて声が漏れる


「ふぁっ、ぁ……んぅｯ////」


ペ「マ、マサイ大丈夫？」


「だ、い……じょ…ぶ…ｩｯ///」


やばい。
ぺけにバレる。


ペ「１回カメラ止める？」


「カ……メラ…？？ぁっ、ｯｯ?!//////」



動画を撮っていたことを忘れていて、
ぺけに言われて前を向いた瞬間カメラに目線を向けて、カメラ越しに俺の表情が見えて中をキュッと締め付けてしまい、前立腺にロー//タ/ーが当たった


「ングｯ…!!!!//////」


シ「マサイ大丈夫か？」


白々しく後ろから話しかけてくるシルクをキッと睨む


シ「大丈夫か？マサイ。」

再び声をかけた時、ダイヤルを最強にしたのか俺は絶頂してしまった

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