僕らの恋はいつも遅い２(JW青×緑) (ページ31)

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長い長いページ31

赤side

裏少しだけ入ります

のんに連れてかれベッドに行くと、横の机にはコンビニの袋が

｢あれなに？｣

そしたらのんはニコッと笑って袋の中身を取り出した

桃｢今日やるんやろ？ゴム切らしてたからさ｣

｢っっ、｣

はぁ、自分でもわかる

今からすることに興奮してしまってることに

顔だって赤いはず

桃｢ベッド寝転んで｣

言われたとおり寝転ぶと上からのんが被さってきた

桃｢ん、｣

そこからは深いキス

俺の大好きな愛が感じられるキス

のんのキスは気持ちいいし、ぼーっとなっちゃう

そこで服を捲られる感触

捲り終わったら、胸元の飾りにピンと指が当たる

｢んあっ、｣

桃｢ほんまえろい声出して…、｣

胸元とをチロチロと舐めてきた

肝心な部分は触れないで周りだけ……

なんといじらしい…

｢っ、のん。大毅の好きなとこも舐めて？｣

桃｢はぁ、ほんま容赦せんで？｣

その後は強い刺激に耐えられることもなく呆気なくイッてしまった

キスをしながら後ろは解してくれて、いつの間にか準備が整っていたみたい

すんなりとゴムを装着していく

桃｢大毅、挿れるからな｣

ぐっとお尻に感じる違和感

いつもそうだ、こんなとこモノが入ってくるところではないもんな

だけどのんのモノは熱くて大きくて俺の中を圧迫してくる

｢んやぁ、おっき…あつ｣

中までも溶けるような熱さで奥をゴリっと突かれる

｢はっやぁい…むりっ、｣

桃｢まだいってへん…｣

｢まって、壊れてまうからっ｣

桃｢そんな大毅も可愛ええよ｣

そして最後に奥をグッと強く突かれたと思ったら、2人とも背筋を震わせてイッた

桃｢お風呂一緒に入る？｣

そんなんうんって言うしかない

桃｢気持ち良かった？｣

今は2人でまったりタイム

後ろからのんがハグする感じでお湯に入ってる

｢気持ち良かった…｣

桃｢ふふ、それならよかったわ笑｣

｢海楽しみやね、｣

桃｢そーやな。｣