天才肌3人の日常

お祭り行きたいね〜 ページ10

A「ねーねー！2人とも！今実は夏休み入ってるの知ってた！？」

業、学秀「「知ってる」」

A「夏祭り行こ！！」

業、学秀「「いいよ」」

　 ー待ち合わせ場所ー

さてさて待ち合わせ場所にただいま向かってるわけですがもうちょっとで着きそうだな

これだったら時間の10分前には着くかな
私偉い((((

って、もうあの2人いんじゃん！！
はっや
くそぉ。多少ドヤってたの恥ずかしいぞ

A「やーやぁ〜！2人とも早いね〜」

学秀「あぁ。Aも早いな。僕は人を待たせるのが多少気が引けるからいつも早めに来てるんだ」

業「やーや〜。てかA浴衣じゃないんだね〜」

A「うん。私服の方がちょー楽だし！そーゆー2人も浴衣じゃないんだね〜」

業「オレもこっちの方が動きやすいし私服にした〜。浅野クンはてっきり浴衣だと思ってた」

学秀「確かに雰囲気はでるが僕も私服の方が動きやすいからな」

A「結局動きやすいのが1番だよね〜」

業「そうだね〜」

学秀「で、最初はどこから行くんだ？」

A「んー、、できれば遊んでから食べたいなあ」

学秀「なるほど。わかった。じゃあ遊びからだな」

業「あ！ねえ、遊びで勝負しない？1番負けた回数が多かった人があとの2人になんかお祭りの食べ物奢るってことで！」

A「お〜！たのしそうじゃん！やろやろ！」

学秀「面白そうだな」

業「じゃあ決定ね〜。あ、ミヤビは超能力使ったらダメだからね」

A「アッハハオモシロイコトイウネツカワナイツカワナイ」

学秀「怪しいな」

業「じゃあ使ったらミヤビの家のグッズが危ないと思って」

A「えまって家の子に何するの怖い」

学秀「大丈夫だ。使わなければいいだけだからな(ﾆｺｯ」

A「とても素敵な笑顔なはずなのにとても怖い()」

業「じゃあまずヨーヨー釣りらへん行こっか」

A「はーい」

これからは続きでも1話づつ更新していきます

また白紙になるの怖いんで(トラウマ)

ヨーヨー釣りとかあれパッと見絶対取れなさそう→←ちょっと、、言い訳を、、

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