天才肌3人の日常

この話の元ネタ実は作者の実話だったりする() ページ5

業「ねーAさあ、ホントに何があったわけ？体育の時とかマジでびっくりしたんだけど」

学秀「ああ。アレには僕も驚いた。僕達には相談できない事なのか？」

A「あー、、えと、実は、、」
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学カル「「推しが結婚？？」」

A「うん、、だってえええ私がアニメとか漫画の中で1、2番目に好きなキャラだったんだよ！？もー泣きたいよおお(ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ」

学秀「、、よくわからないが大変なんだな」

そう言って学秀くんはハンカチを差し出してくれた
ありがとう。こんなハイスペックな幼なじみもって私幸せだわ

業「なるほどね〜。それでずっと元気がなかったんだ」

A「忘れたいけどやっぱり忘れられなくてさぁ、、。どーすればいいものやら」

学秀「、、、じゃあ今日の放課後、Aの行きたい所好きなだけつれてってやる。もちろんお代も僕達で出す」

は？え、学秀くん？？

業「えーオレも払うの？せっかくなら全部浅野クン負担で良くない？」

学秀「文句を言うな。Aのためならいいだろ」

業「まあオレは別に異論ないからいーけど。Aはどこにいきたいの？」

、、、今日からマブダチって呼んでいい？？？
もう君たち大好き

A「スイーツバイキングとか行きたいなー！」

業「急に元気になるじゃんw」

A「スイーツは別腹ってよく言うじゃん！」

学秀「それを言うならデザートじゃないのか？」

A「それそれww放課後が楽しみだな〜」

業「wやっぱバカっぽいAが1番いいよ」

A「そーいえば業くんはっ倒すの忘れてたな」

業「やめてやめて」

学秀「そういえば僕もAの事はっ倒してなかったな」

A「やだやだやだ」


こんな長くなるとは思ってなかった、、ww
ギャグを保ててたか心配()

夏終わってるけど夏の話((((→←夢女子はツライ、、、

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