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30話 ページ9

笑う剛拳「梁山泊VS中国三大チーム」


サクラ「すいません!この刀も使って良いですか?」


笑う剛拳「良いだろう好きにしなさいワハハ」


笑う剛拳「ハジメ」


早速三頭竜六合陣をくらう
サクラ「すぅ…『崩れろ』」


帳「何…!?」
足がいきなり崩れる帳
観客側サイド

キサラ「あの子何したの?」


秋雨「言霊だな…」

逆鬼「ああ未熟ではあるがな…」


サクラ「『さぁ一体一で戦いましょう』」


帳「ぐっ舐めるな」



帳の攻撃が一直線に当たるサクラ


サクラ「びっくりした〜いきますよ」


妙義:乱れ斬撃天照


帳「うわぁぐっ」


翔「へぇあの娘やっぱり強くなってるマスタークラスを一撃だ」


夏「ぐっ(くそ)」


鉄「どうした防戦一方だな」


夏「舐めるな連続無針竜牙」


鉄「ぐわぁあ」


夏「勝ったぞサクラ」


郭「なかなか殺るようだ。しかし僕は他の2人とは違うあの、二人は様子を見るための捨て駒だからね」


ケンイチ「なんだと貴様」


それから死闘を繰り広げなんとかケンイチが勝利


翔「ふぅんサクラちゃんのお兄さんかなぜだかとっても潰したくなるな。それに先生が言ったとおりあの娘は僕たちの光になれる。」


ニヤリと笑いオッドアイの青年は消えた。


翔「今日迎えに行くよサクラちゃん」

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作者名:サクラ | 作成日時:2015年9月2日 17時

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