ケンイチの妹は優しい美少女 (ページ6)

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番外編3（緒方との出会い）ページ6

ナンパ1「ねぇ遊ぼうよ」

ナンパ2「良いでしょ」

サクラ「いや誰か…(泣き)」

緒方「こらこら女の子をいじめちゃいけないよ」

ナンパ1「なんだてめぇ」

ナイフを取り出す不良

サクラ「危ない…逃げて」

緒方「あはは大丈夫だよ。」

ナイフが三本刺さり頬が切れた

サクラ「やっ…」

緒方「本気で刺したなドタマにきたぜ」

ナンパ1をぶっ飛ばし連続でナンパ2に拳を連続で突きつける。

ナンパ達は気絶している。のに蹴り続ける

サクラ「やめて…死んじゃう…」

抱きつくとピタリと止まる男性

サクラ「お願い…やめて…」

?「怖がらせたかい」

サクラ「ううん驚いたけど貴方は助けてくれたありがとうございます…。(天使の笑み)」

緒方「君は私が怖くないのかい」

サクラ「貴方は優しいよ。だって私を助けてくれたから…」

緒方「あはは気に入ったよ私は、緒方一神斉君は、」

サクラ「私は白浜サクラ11歳です。緒方さん」

緒方「いつか迎えに行くよサクラちゃん(小声)そうか、危ないから送ってくよ。」

サクラ「腰が抜けちゃった…。」

緒方「ふふ、じゃあ抱っこしてあげるよ。」

サクラ「わぁ本郷さんと同じくらい高い」

緒方「(なるほど本郷の知り合いか…)楽しいかい…。」

サクラ「うん夜空綺麗…。」

緒方「喜んでくれて良かった」

家の近くまでつき

緒方「またねサクラちゃん」

サクラ「うん緒方さん…。(シュン)」

緒方「またきっと会えるよ」(かわいいな…チカクに置きたい…闇に入り一影九拳になったら迎えに来よう…(狂笑))

サクラ「うん…。」

緒方「じゃあ約束(頬キス)また会いにいくよだから悲しそうな顔しないでね」

サクラ「ヒック(コクン)またね緒方さん」

緒方「またね」

闇本部

本郷「愉しそうだな拳聖」

緒方「ああ…サクラちゃんにあったよ」

本郷(ピク)「あいつに何する気だ…拳聖…。」

鋭い殺気を出す本郷

拳聖「私も気に入っただけだよ…彼女を闇落ちにはしないさ彼女は光ダカラネ。」

本郷「ならば良い一影様が呼んでいたぞ」

拳聖「ああわかったよ」