33話 ページ12
闇本部
本郷「でかした…翔」
風林寺「光は連れてきたか」
翔「はい、先生方」
拳聖「嬉しいなカノジョは我々の光になったんだ。」
?「しかし、わからんなぜあの娘に固執する」
?「ワシには普通のおなごに見えるがのぅ」
鋼拳「ハハハハそのうちわかるさハハハハ」
本郷「…サクラに会ってくる」
拳聖「私もアイニイカナきゃ」
翔「僕もイキマス先生」
風林寺「待ちなさい翔…彼女はYOMIに預けるしばらく面倒をみてやりなさい」
翔「はい、先生喜んで」
サクラ「…」
翔「少し強く沈め過ぎたかな」
本郷「彼女は護身術が強い一般人だ…手加減を…覚えろ…翔」
翔「はい、先生」
拳聖「彼女に、次こんな事をシテミナサイ。ただじゃオカナイヨ(殺気+狂気の笑み)」
翔「…はい…先生。」
サクラ「んっ」
本郷「眼が覚めたか…」
サクラ「本郷さん…」
緒方「私もいるよ」
叶「君には闇の光になってもらうよ」
サクラ「さっきから言ってる光ってなんなんです。」
拳聖「闇の光闇と対になる癒しの存在闇で唯一闘わない存在でもアルンダ」
本郷「光はライトグリーンの眼をした少女だつまり君は闇の光なんだよ。」
サクラ「私が…闇の…光…」
翔「まぁ急だしね明日からはYOMI本部にいれば良いよ。しばらくは先生方もそっちにいるからさ」
拳聖「よろしくね、我らが光。」
ラッキーアイテム
革ベルト
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:サクラ | 作成日時:2015年9月2日 17時