今日:7 hit、昨日:7 hit、合計:121,928 hit
小｜中｜大
すばるくん… ページ25
《 ほたる》
俺はハッキリと言ったる。
辞めると
待ち合わせの居酒屋につくとすばるくんはもう居た。
『 すばるくん、話ってなんですか？』
すばるくんの前に座り、わかりきったことを聞く。
渋谷「 分かってるやろ？」
『 辞めることですよね？』
ほら、やっぱ
渋谷「 あんさ？もう1回かんがえてみぃひん？」
渋谷「 メンバーとの不仲説も知っとるし、辞めるっていう決心がついたことも知っとるで？」
『 じゃあなんで？考えても答えは一緒です。』
渋谷「 とりあえず、考えるんや」
すばるくんもそんなこと言うんや…
俺の中で何かが切れた。
腹が立って腹が立って仕方がなくて俺は
居酒屋をあとにした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 217人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：無気力 | 作成日時：2019年4月20日 6時
