今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:121,887 hit
小｜中｜大
暇 ページ32
《 ほたる》
暇やな。
LINEする相手も居らへんし、やることも無い。
あと、何日気づかれずに北海道に居れるやろうか。
おばあちゃん家は田舎やから、空気もええし景色もええ。
都会で働いてる俺には、心が癒されるわ。
ここなら、ファンもそうそう居らんやろう。
そんなこんなで2日目も無事に終えそうになった。
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
寝ようとした、そんな時スマホがなった。
事務所の人には電話番号は教えてないとおもった。
『 もしもし？』
？「 お前！どこおんねん！！」
え？すばるくん？？
俺は焦って電話を切ろうとした。
渋谷「 お前！戻ってこいとは言わん！ただ、俺に直接あって話を聞かせろ！！」
『 え？』
渋谷「 戻ってこいとはほんまに言わん。俺にだけは理由を聞かせてや？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 217人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：無気力 | 作成日時：2019年4月20日 6時
