【暗殺教室】俺の妹が、僕の姉が恋をする (ページ8)

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うっひょーページ8

ニコニコパーティー当日

華『っん。ふぁ～あ。

お兄ちゃんおはよぉ～』

カルマ「おはようぉ～」

華『着替えてきま～す』

カルマ「は～い。」

どうなの着ようかな～

これとこれとこれ。

出来た。

服装↓
・ライブTシャツ
・パーカー
・ズボン
・スニーカー
・メガネ
・ライブリストバンド

これで、よし！

華『着替えたよ～』

カルマ「似合ってるよ。」

華『Thanks!!

お兄ちゃんも似合ってるよ。』

カルマの服装↓

・ライブTシャツ
・パーカー
・ズボン
・スニーカー

ちなみに、色違いで～す。
ライブTシャツ以外←

ピンポーン

カルマ「は～い。

今開けるよ～」

海凪『華ちゃん！ありがとう！誘ってくれて。』

華『いえいえ。

似合ってますよ。服装。』

海凪さんの服装↓
・ライブTシャツ
・ライブリストバンド
・ズボン
・パーカー
・スニーカー
・メガネ

渚「誘ってくれてありがとう。華ちゃん。」ﾆｺｯ

ズキューン

業妹「いえいえ。(落ち着いて、落ち着いて。)

渚君も、似合ってるよ。」

渚「ありがとう。」

渚の服装↓

・ライブTシャツ
・パーカー
・ライブリストバンド
・ズボン
・スニーカー

カルマ「行こ？

会場に。」

華『うん！お兄ちゃん』

ーー会場ーー

あっ、あの人は、、、

まさか、VIP店長さん？！

華『お兄ちゃん、渚君、潮田先輩、ちょっと、近くのお店にいってきていいですか？

って、言うか一緒に行きます？』

カルマ「ねぇねぇ、まさか、楽屋に行くの？」ﾋｿｯ

華『うん、VIP店長いたから、連れていくよ。』

カルマ「了解。」

海凪『行く～』

渚「行ってもいいの？」

カルマ「いいよ、いいよ。」

華『あの、少し待っててください。』

華『あ、あの！店長！』

VIP店長「あれ？Colorじゃん。」

華『一緒に楽屋いきます？』

VIP店長「いいの？！」

華『はい、96ちゃんから、みかけたら連れて来るよう、いわれたので。』

VIP店長「了解。

お兄さんと友達と来てるんだよね。

大丈夫なの？」

華『あっ、うん。

お兄ちゃんは、知ってるし、お兄ちゃんの友達は、一昨日バレて、知らないのは、その友達のお姉さんですから。』