【暗殺教室】俺の妹が、僕の姉が恋をする (ページ22)

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君と歌うページ22

※ステージ裏

Color『ねぇねぇ、salt君、次僕たちだけどさ、"オツキミリサイタル"歌お？

もちろん、僕は、モモのコスプレ、salt君は、ヒビヤのコスプレでね。』

salt「ヒビヤボイスでるかな。」

Color『大丈夫！きっと出るよ！

スタッフさん！カゲプロのコスプレ衣装借りていいですか？』

スタッフ「あ、はい！大丈夫です。」

salt「じゃぁ、着替えて行こっか。

Color。」

Color『うん！』

ワーーーーーー！！！

モモ(Color)『みんな～！

盛り上がってる～？』

ｷｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ

ヒビヤ(salt)「おばさん、大丈夫？

さっきまで、ガチガチに緊張してたけど。」

ｷｬｧｧｧｧｧｧｧｧ

saltのヒビヤボイス萌え

オツキミリサイタルかな？

ヤバイ！めっちゃ楽しみ！

モモ(Color)「ヒビヤ君！

私、まだ１６歳だからね！

あと、お客さん大正解！

次の曲は、オツキミリサイタル！

楽しんでいってね！」

ヒビヤ(salt)「はぁ。

まぁ、聞いてください。」

ヒビヤ(salt)「「もう、どうやったって無駄かもな。」」

モモ(Color)『泣きそうな顔見ていた

「諦めないでよ」みたいな

言葉じゃ全然足りない』

ヒビヤ(salt)「「そしたらもっと元気を出さなきゃ

明日も眩んじゃう」って」

モモ(Color)『君を連れ出してく

無理矢理かなぁ』

※中略

ヒビヤ(salt)「大きな深呼吸で遠くのお月様に」モモ(Color)『弱気な君が』

ヒビヤ(salt)「「やってやるさ！」と叫んでた」

モモ(Color)『少しかっこいいかな。まあ。』

ワーーーーーー！！！

リアルヒビモモやん！

(*･▽･)＜やばす♪*ﾟ

ヤバイ！本気でオツキミリサイタル歌ってみたと演じてみた聞きたい！

ある意味感激した！

モモ(Color)『だって！

よかったね！ヒビヤ君！』

ヒビヤ(salt)「別に。

僕は、ヒヨリだけでいいし。」

モモ(Color)『まぁまぁ、でもさ。

ヒヨリちゃんに自慢できるんじゃない？』

ヒビヤ(salt)「まぁ、そこは、ありがとう。

おば…じゃなかった、モモ。」

モモ(Color)『へへっ。』

※ステージ裏

華「出来たね！ヒビヤボイス！」

渚「うん！まさか、出来るなんて思わなかったけど。」