紫
橙
青
黄
赤
そして、桃
暗闇に光る6色の光が
優しく、暖かく、私を照らす
「俺らが、いるよ」
かけがえのない、宝物
たとえもう会えなくても
たとえ“私”が消えたとしても
私は、みんなのことが________
「ありがとう」
____さようなら
!ATTENTION!
こんにちは!続編へようこそおいで下さいました。
風雅と申します。
今回は主にネットで活動されている6人組のお話です。
思いつきなのでおそらくすぐネタ切れします。
リクエスト等あればお願いします。
下記の注意事項をお守り頂きたく存じます。
特に1番上は必ず守って下さい。
○こちらの作品は想像上です。ご本人様達とは一切関係ありません。
ご本人様達の迷惑になるようなことは絶対におやめ下さい。
○ファンタジー要素のあるリアル設定
○キャラ・口調崩壊の可能性あり
○悪意のある低評価/コメント等はおやめ下さい。
○一般常識のマナーはお守り下さい。
○読み終わった後のクレームは受け付けません。
ご確認頂けましたか?
ありがとうございます。
それでは物語の世界へ
行ってらっしゃいませ…
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作者名:風雅 | 作成日時:2019年11月4日 19時