宿舎にて ページ42
JUNGKOOK side
Aに宿舎に行ってくるって言ったら、
A｢私も行きたい｣
って言ってきた。
JK｢、、なんで？｣
A｢私から話したいの。
私のことで行くんでしょう？｣
、、Aにはお見通しだったみたいだ。
急いで2人で支度を軽くして、家を出る。
マネージャーに言ったら迎えに来てくれた。
いつもめんどくさいって言うのに、珍しいって思ってたら、
MG｢Aがいるから特別だからな｣
、、だって。
マネージャーもAの可愛さに気づいたか。
敵だな。←
宿舎について、急いで部屋へと向かう。
ガチャ
、、またジミンヒョン。
JM｢おかえりジョングガァァァ！！！！！！！！！！！！！！｣
JK｢はいはい、
行くよ、A。｣
JM｢あれ、Aちゃん？え？え？｣
よく分かってないジミンヒョンは置いといて、←
リビングへとAの手を掴みながら向かう。
JK｢ヒョン！！！！！｣
RM｢おぉ、ジョングガ。
Aちゃんも。どうした？｣
JK｢話が、話があります。｣
急いで、ラプモンヒョンに伝えて、みんなを集めてもらった。
TH｢どうしたんだよ、ジョングガ〜｣
SG｢そんな大切なことなのか？｣
RM｢、、(ほんとにどうしたんだろ。)。｣
JH｢ぁぁぁあ！！！！、
Aちゃんもいるうぅぅうううう！！！！！！！！！！｣
JM｢、、、(Aにしか目が逝かない。)。｣
A｢あ、あの、、
実は、
｢社長さんにBTSのメンバーとして、入らないかといわれてるんです。｣
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みりん(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます〜！そう言ってもらえて嬉しいです！これからも頑張るのでよろしくお願いします〜〜！ちなみに私はグクとユンギ寄りのオールペンです！ (2018年7月30日 8時) (
レス) id: 74f8a73ae4 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - BTSはVとグク寄りのオールのファンですこの小説最高です (2018年5月8日 16時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
1223shiondance(プロフ) - レモンさん» 変更しました！ (2018年4月8日 20時) (レス) id: b845c393a7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みりん | 作成日時：2018年4月7日 20時
