army ページ30
Aside
周りでキャーキャーって叫ぶ声が聞こえる。
ジンさんとシュガさんは、今日は帽子を深くかぶっただけで、すぐ見つかってしまったみたい。
SG｢、、やべ。｣
JN｢、、ﾊﾊｯバレちゃった笑｣
A｢(やばいやばいやばいどうしよう)｣
そう思って逃げようとしたけど、周りをarmyに囲まれて動こうにも動けない。
army｢、、ね、横の女の子誰？｣
army｢うっわ。距離近すぎない？
なんなの？｣
、、こんな言葉が聞こえてきて、
早く逃げないと。
そう思うほど、何故か足が動こうとしなくて。
どうしよう。どうしよう。
SG｢行くぞ、A｣
はっと気づいた時には、シュガさんに手を引かれて店の外に出てた。
そこからは走って、走って走って、
着いた場所は、
、、、、宿舎。
JN｢、、Aちゃん、大丈夫？
結構長く走っちゃったけど。｣
ジンさんが宿舎までに行くまでのエレベーターの中で心配してくれた。
A｢あ、全然大丈夫です！！
走るの好きなんです、私！｣
SG｢、、こんだけ走って息切れしてねぇってすげぇな、A｣
A｢そうですか？｣
確かに息切れは全くしてない。
むしろ、まだまだ走れるくらい。
なんだか無駄に体力はあるんだよね。
なんでかな。笑
SG｢そこはジョングギに似てるのな。｣
JN｢あー！確かに！！｣
そんなことを言いながら歩いてるとすぐ宿舎のドアの前。
ドアを開けると、すぐテヒョンさんとジミンさんが迎えに来てくれた。
TH｢A！大丈夫？！｣
JM｢今、すんごくTwitterで話題になっててびっくりしたよ、！｣
え、Twitterで？！
急いでTwitterを開いてみる。
A｢やばい、炎上してる、、。｣
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みりん(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます〜！そう言ってもらえて嬉しいです！これからも頑張るのでよろしくお願いします〜〜！ちなみに私はグクとユンギ寄りのオールペンです！ (2018年7月30日 8時) (
レス) id: 74f8a73ae4 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - BTSはVとグク寄りのオールのファンですこの小説最高です (2018年5月8日 16時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
1223shiondance(プロフ) - レモンさん» 変更しました！ (2018年4月8日 20時) (レス) id: b845c393a7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みりん | 作成日時：2018年4月7日 20時
