宿舎4 ページ11
Aside
TH｢ヤー！ホビヒョン！ずるだよ！バナナ置くとか卑怯だよ！！！｣
HP｢テヒョナ！ちょ！ぶつからないでっ！！！！、、ってうぉおぉぉおやぁぁぁあ！！！！！｣
SG｢お前らうるさい｣
RM｢ユンギヒョーン、コーヒー俺にも入れて｣
SG｢やだ。｣
そんな話し声がリビングに行くまでの廊下で聞こえてきた。
もうすぐ、会えるんだ、。
テヒョンさんに、、会える、。！
緊張しながら、リビングへと繋がるドアをそっと開ける。
ガチャっ
SGRM｢！！！！｣
TH｢うぉりゃぁぁぁぉあ！！！！｣
HP｢きぇぇぇぇぇぇぁぁぁあ！！！｣
A｢あの、グクオッパの妹ですっ。あ、アニョハセヨっ｣
緊張しすぎてて上手く話せない。
まだグクオッパは話してるみたい。
あぁ〜、なにここ、天国？
私、死んだの？
あ、ぁ、天使がいる、、。
SG｢あぁ、お前が。グクの。｣
RM｢こっちおいで！おいで！あ、叫んでる2人はほっといてね。｣
ちらっと2人の方を見ると、マリオカートをしていた。
よし、私も家帰ったら、即マリオカートやる。決めた。
ラプモンさんに手招きされて、横のソファにそっと座る。
SG｢、、紅茶かコーヒー。どっちがいい？｣
すると、シュガさんが、そう言ってきてくれた。
A｢え、えっと、紅茶でお願いします！｣
SG｢ん。｣
カチャカチャとコップを出しながら、紅茶を入れてくれる。
RM｢ユンギヒョン？！僕には入れてくれなかったのに！！！｣
そう言ってワーワー叫ぶラプモンさん。
いやもうかわいすぎ。←
TH｢やった勝った！！！！やったぁぁぁぁぁあ！！！！！！！！｣
HP｢ぁぁぁぁぁぁぁあ！！！！みんなの希望のジェイホープが、、、。｣
え、テヒョンさん、喜び方3歳児すぎるかわいい。
ホープさんやばい、慰めたくなる可愛さ。
そんな2人をつい見入ってしまってたら、テヒョンさんが気づいたみたいで、あー！っと言いながらこっちに来た。
TH｢あ！！A〜！！！え、ほんとにグクの妹？！可愛すぎない？！｣
HP｢え、グクの妹？！グクはこの子毎日見てるの、？キヨウォオォォォオオオオオ！！｣
そう言いながら私の手をテヒョンさんが握って、私のすぐ横にホープさんが座ってきて、なかなか私の心臓はもたなくなってきた。
JK｢あー！！！！ヒョン達！なにしてるんですか！！！｣
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みりん(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます〜！そう言ってもらえて嬉しいです！これからも頑張るのでよろしくお願いします〜〜！ちなみに私はグクとユンギ寄りのオールペンです！ (2018年7月30日 8時) (
レス) id: 74f8a73ae4 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - BTSはVとグク寄りのオールのファンですこの小説最高です (2018年5月8日 16時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
1223shiondance(プロフ) - レモンさん» 変更しました！ (2018年4月8日 20時) (レス) id: b845c393a7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みりん | 作成日時：2018年4月7日 20時
