水無月視点 ページ7
貴方「あ、ご飯食べなければ、」
着替えた後、リビングに行きキッチンに入って冷蔵庫を開けた
貴方「よし、白米と納豆後野菜ジュース飲みましょう」
炊飯器から炊き立てほかほかのご飯を御茶碗につぎ
そのご飯の上に納豆をかける、あとついでに野菜ジュースも注いで置く
貴方「いただきます」
モグモグとゆっくり食べていると
貴方「あ、もう7時か、急がなきゃ洗濯とかしなきゃいけません」
急いで食べ、食器を洗い洗濯をして
貴方「そろそろ8時ですしかけましょう」
プルルルルプルルルル
96「はいもしもし」
貴方「あ、96猫さんですか?」
96「はいそうです、水無月さんですか?」
貴方「はいそうです、後さんなんかつけないでください私のような歌い手に96猫さんが「さん」を
つけていただくなど恐れ多いいです、あ、後今回のコラボって何歌うんですか?」
96「今回コラボで歌うのまだ決めて無いんですよねだから、今から話し合いをわしが今いるところでしませんか?」
カタガタカッシャーン
96「大丈夫ですか⁉」
貴方「だ、大丈夫です、え、ほんとですか、96猫さんって今どこにいるんですか?」
96「あ、住所言いますよ……です」
貴方「はいわかりました、あと私がきても驚かないでくださいね」
96「?わかりました、待ってマース」
貴方「準備して行かなきゃ、」
自分が着たのは、迷彩柄のパーカーに黒の長ズボン、髪の毛はポニーテールにした。
ガチャ
家のドアを開け、外に出たら家の鍵を閉め
住所を頼りに歩いて行く、電車に乗り一軒の家の前に着く
ラインで96猫さんに
「いま、家の前に着きました」と打って送ると
家の中がドタドタしたと思うと、
ガチャ
96「いらっしゃ……え?
小柄な女性が出てきた
そらまふ「いらっしゃーい水無月……え?」
貴方「はじめまして水無月と申します96猫さんとそらるさんとマフマフさんですよね!?よろしくお願いします」
96まふそら「「「えぇーー!!!!」」」
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作者名:とろろこんぶ | 作成日時:2017年9月4日 19時