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Aside
「次は中2ですね。
地味に黒オーラ発し始めてきました。
まだ、天使さも残ってたましたが。」
田「写真だ！」
「これです。」
西「またこの影羽も」
「触れないでください。」
日「灰影山だな！」
「いいネーミングだね。まさにそれ。」
あっ。影山はもう諦めてまーす
「最後は中3ですね。」
月「王様の時代だね。」
「黒ですね。天使なんてない。
もう黒オーラ半端なかったです。
隣の席で本当すごかったです。」
日「あれはすごかったぞ！」
田「大違いだな！！」
「んで今は黒オーラ半減して」
日「半減・・・したのかな・・・」
「したよ。中3すごかったんだから。
半減して純粋さを取り戻したと言うより
バカ発揮してボケも発揮してますね。」
影「おい！！」
西「何か革命が起こったんだな！！」
菅「長い歴史だべ・・・」
田「影羽の歴史も知れて」
「それ触れないでください。」
影山の話終わってから
また3人が歌ってそのまま解散した。
＊＊＊＊＊
僕の勝手な想像入っててすみません。
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作者名：ハッシー | 作成日時：2014年9月11日 22時
