3デートをすると ページ5
恵side
今日は、結衣とデートができる。
楽しみすぎて予定よりも早く来てしまった。
モブ女1「お兄さんーイケメンじゃんー!これからうちらとお茶どうですかー?」
モブ女2「おすすめの店あるんですよー♪」
化粧が濃くて香水臭いブスな女が声をかけてきた。
恵「俺、彼女いるから。」
モブ女3「でもー絶対うちらのが美人だと思いますよー♥️」
恵「俺の彼女のが何倍も美人だ。どけ、ブス。(ギロッ)」
モブ女1/2「ヒッ」
結衣「恵ー!遅れてごめん!」
恵「大丈b‥///」
結衣「恵?」
恵「服、似合ってる、めっちゃ可愛い。」
結衣「ありがとう//」
それから、グレープなどを食べたり、街を歩いていると、すれちがう男らが結衣のことを見てくる。チッ
結衣を見るのは、俺だけで良いのに。
だから、結衣のことを見てくる男達全員を睨んでやった。
楽しかったのもあっという間にすぎて、寮に結衣を送った時、
結衣「バイバイ!また明日大好きだよ!」
やっぱり結衣は、可愛すぎる。
恵「俺は、愛してる。また、ヤろうなニヤッ。」
そう言って、結衣に少し長めのキスをした。
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作者名:蝶 | 作成日時:2021年9月16日 23時