2、実行 ページ4
次の日(実行日)
恵side
今日は、結衣の様子がおかしい狗巻先輩、虎杖、五条先生達にくっつきすぎている。
任務もいつもより早く終わらせている。
他の男にくっつくたびに俺の体の中に黒くどろどろしたものがこみあげてくる。また、嫉妬してしまう。
でも、ついに俺の中の怒りが限界にたっした。
恵「結衣!!」
恵「今日は、いつもより他のやつとくっつきすぎないか?ずっと我慢してきたけどもう限界だ俺と付き合っているということはただの遊びだったのか!!」
結衣は、今にも泣きそうな顔をしていた。
そして、
結衣「ごめんなさい。 本当は、恵が怒る回数が少ないから、どうしたら怒るか実験してたの。」
恵「俺こそ怒りすぎた、ごめん。
結衣「恵、謝らないで今回は私が悪いから。」
結衣「安心して、私恵が一番だからニコッ」
可愛いらしくほほえまれた。
恵「今夜は、覚悟しとけよ。ニヤッ」
結衣「///」
〜夜〜
結衣「んんっあんっ」
甘い夜が始まった。
結衣は、本当に可愛い。
結衣「んふっんっ」
恵「そんな声出されたら、理性がおいつかなだろ。」
結衣「だってんっ恵がんふっっ」
恵「結衣、世界一愛してる。」
結衣「私っも!んっ」
次の日 あの後もヤって腰を痛めました。
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作者名:蝶 | 作成日時:2021年9月16日 23時