検索窓
今日:5 hit、昨日:36 hit、合計:65,343 hit

#33 ページ34

.




えー皆様



ただいま私、調月Aの目の前には



SixTONESさまさまが立っております



なんかさ、壁だよね



怖い怖い、、、



じゃなくてさ、



沈黙なの、



なにこの気まずい雰囲気ッッ









田中「これ、ほんと?」



この空気をぶち破ったのは樹だった



これと言いながら出してくるのは、俺が退所するニュース



『、、、、、ほんとだよ』




高地「じゃあ、これも?」



次は、“持病がある”ってところ



『、、、、、ほんと』



松村「だったら治して復帰してよ」



俺も、できるならそうしたい



『むりなんだ、ごめん、治らない、、』



活動休止にして、ちゃんと治して、復帰する



そうできればよかったのに



森本「謝んないでよ、、、謝ったらAが悪いみたいじゃん」



『、、、、、』



“ごめん”以外の言葉がわからない



京本「いやだ、、Aいなくなんないで」



ごめん



ごめん



ごめん、なさい、、、









『すみません、俺もう行きます』



逃げるようにこの場から立ち去る



誰も止めない、、、で、、、、、



ガッ



ジェ「少しくらい頼れよ、ばか」














ごめんなさい、、、




.

#34 阿部side→←#32



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (48 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
220人がお気に入り
設定タグ:SnowMan , 男主 , 死ネタ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2023年5月23日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。