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紅魔館で・・・・ ページ3

前回のあらすじ
寝てる門番に制裁を

3
ぎぃぃぃぃぃぃぃぃ という音を鳴らし扉が開く
レ「いらっしゃい 私はレミリア・スカーレット この館の主よ
 あなたには早速だけどここですんでもらうわ」
皆頼 「で、僕達は何をすればいいんだ?」
レ 「まずは、幻想郷について知ってもらい、実際に周ってもらうわ」
咲夜 「私は皆頼さんと、小悪魔は翔と行くわ」
レ「とりあえず部屋でゆっくりしてなさい」
翔 「ああ、分かった」
部屋では・・・
翔 「どういうことでこうなったんだろうな〜〜」
皆頼 「事は成り行きだ」
翔 「てかレミリアってカリスマ(笑)だったような」
皆頼 「それはいえてる」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
レ 「今すごいむかつくこと言われた気がする」
咲夜 「気のせいでしょう」
レ 「そうよね」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
皆頼 「幻想郷・・・ねぇ」
翔 「危機・・・ねぇ」
コン、コン
咲夜 「夕飯の準備ができました」
皆頼 「ああ、今いくよ」
咲夜 「はい、道はわかりますか?」
皆頼 「ああ、さっき一通り見てきて全部覚えた」
咲夜 「え? あのレミリアお嬢様でも間違うのに・・・」
翔 「( ゚д゚)」
皆頼「すぐいくよ」
咲夜 「は、はい。かしこまりました。」
皆頼 「普通にしゃべってくれていいんだよ?」」
咲夜 「・・・はい わかりました」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
翔 「・・・おまえ、すげえな」
皆頼 「そんなことないよ それより早く行こうぜ」
翔 「お、おう」
食堂にて・・・
皆頼 「あ〜〜〜うまかった」
咲夜 「ありがとうございます」
翔 「明日から・・・かぁ」
皆頼 「ああ、そうだな」
皆頼 「部屋、戻るか」
翔 「ああ」
部屋にて・・・(風呂は済ませた)
皆頼 「明日から・・・だな」
翔 「今日はもう寝るか?」
皆頼 「ああ、そうだな」
ここから二人の伝説が始まっていくのだ・・・・・・・・

‐−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−--------
どうでしたか
あらすじw ですね
ではでは〜〜〜

咲夜さんと・・・→←紅魔館にて・・・



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設定タグ:東方 , 幻想郷 , 恋愛小説   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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すしらーめんは炭水化物 - めっちゃ面白かったです!!応援してます!!あと、オリジナルフラグがついてますよ! (2018年1月16日 17時) (レス) id: a0e9daee25 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:陰陽師 舞 | 作成日時:2017年12月3日 12時

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