検索窓
今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:1,389 hit

紅魔館にて・・・ ページ2

前回のあらすじ
幻想郷にgo
2
少しして・・・
皆頼 「ん?ここは・・」
霊夢 「ここは神社よ」
皆頼 「・・・あなたは?」
霊夢 「私は博麗霊夢よ 貴方は?」
皆頼 「私はみ皆頼 真也です」
霊夢 「で、なぜここに?」
皆頼 「え?ああ、それはですね お参りに来ました それにしてもここ古くないですか?」
霊夢 「・・・え?」
皆頼 「え?」
霊夢 「外から見てみなさい?」
皆頼が神社を見ると来た時とは遠く違う神社だった
皆頼 「え?」
霊夢 「・・・もしかして貴方、・・いや、まさかね・・・」
皆頼 「何ですか?」
霊夢 「いや、まさかとは思うけど、別世界から来てる?」
皆頼 「え?いやだってそんなk「正解よ〜〜〜」
紫 「うん、正解」
皆頼 「これは夢か幻か?」
紫 「いいえ、現実よ」
皆頼 「え?」
霊夢 「あなたが連れてきたの?」
紫 「ええ」
霊夢 「・・・何で?」
紫 「危機でしょ?」
霊夢 「あ〜〜そういう事か」
皆頼 「いや、僕にも説明して?」
霊夢 「それはねぇ かくかくしかじかなのよ」
皆頼 「うん、分からん」
翔 「うん?ここは・・・?」

少女説明中・・
翔 「うん、分からん」
霊夢 「で、お二人には早速紅魔館で暮らしてもらうわ」
紫 「その時にこの書類を渡してね じゃないと死ぬから」
紫 「じゃ、行ってらっしゃ〜〜〜〜い」
皆頼 「え?」

紅魔館前にて・・・
皆頼 「死ぬってよ・・・」
翔 「うん・・・」
翔 「・・・・・真っ赤だね」
皆頼 「うん・・・・真っ赤だ」
皆頼 「なんだ、この寝てる門番は?」
翔 「とりあえずたたき起こすか?」
皆頼 「ああ」
皆頼・翔 「はぁ!」
二人はいきぴったりで美鈴を殴り起こした
美鈴 「すいませんでした 咲夜さん、もう寝ませんから〜〜」
翔 「なんだなんだ?」
美鈴 「・・・誰?」
皆頼 「あの、ここを通してほしいんだけど」」
そう言って二人は書類を出した
美鈴 「あ〜〜〜皆頼さんと翔さんですね どうぞ中にお入りください」
咲夜 「道案内は私がします。 十六夜 咲夜 と申します。」
皆頼 「さっきまでここに人いたっけ?」
翔 「いや、いなかった」
美鈴 「咲夜さんは時間が止められるんですよ」
皆頼・翔 「( ゚д゚)」
咲夜 「行きますよ?」
皆頼 「え、ああ、はい・・・」
翔 (美人・・・)
美鈴 「それにしても手荒すぎない?」
翔 「そこはまあ・・・」
咲夜 「つきましたよ」


次は紅魔館からです
ではでは〜〜〜

紅魔館で・・・・→←幻想郷に来日!



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 3.8/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:東方 , 幻想郷 , 恋愛小説   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

すしらーめんは炭水化物 - めっちゃ面白かったです!!応援してます!!あと、オリジナルフラグがついてますよ! (2018年1月16日 17時) (レス) id: a0e9daee25 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:陰陽師 舞 | 作成日時:2017年12月3日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。