東方皆恋録

幻想郷に来日！ ページ1

はい、始まりました！
新シリーズ、「東方皆恋録」！
え？もう片方はどうしたかって？ 知るわけがない
咲夜 「さっさと仕事してこーーーい！」
編集者「(´・ω・｀)」
編集者 「まあ、気が乗ったら書いていきます」
ではでは〜〜〜〜〜

１
僕の名前は皆頼 真也だ。 私は高校2年生で何事もなく普通に生活していた
成績はとても良く、周りからは秀才と呼ばれていた
だが、皆頼はこのことを不満に思っている
翔「おーい、皆頼〜〜」
皆頼 「ん？なんだ」
翔 「やっぱ俺も一緒に神社参り行くわ」
皆頼 「ああ、わかった」
翔はにやにやと笑っている 何か気持ち悪い
翔 「誰が気持ち悪いだって？」
皆頼 「何で聞こえてるんだよ」
翔 「そりゃあお前と俺の仲だからな」
皆頼 「ふっ それもそうだな」
翔は皆頼が信頼できるたった一人の友達なのだ
名前とは全く縁のないものだ
翔 「友達じゃなくて『親友』だぜ！」
皆頼 「いやもう心読むのやめてくれない？」
翔 「だが断る」
皆頼 「断るな」
そういって皆頼は軽く翔の頭をぶった
翔 「いってーーな〜〜〜なにすんだよ〜〜〜」
皆頼 「はいはい、もう神社についたぞ」
翔 「お〜〜〜古いな〜〜」
皆頼 「神社の神にたたられるぞ」
そういって二人は神社にお賽銭を入れた
パン、パン
翔 「何を願ったんだ？」
皆頼「ん？ああ、それはだな」
翔 「ん？ (あれ？ 風頼が遠ざかっていく・・・)」
皆頼 「(翔？)あ・・れ・・？」
そこで二人の意識は途絶えた

少しして・・・
皆頼 「ん？ここは・・」

今回はここまでです
3話まで見てみて見るかどうか決めてください！
ではでは〜〜

紅魔館にて・・・→

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