甘く、甘くとろけましょう� 擇覆砲未佑海気鵐螢�】 ページ32
♪十戒＆七つの大罪【王様ゲーム】
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A「はーい！第12回、七つの大罪と十戒混合の超豪華メンバーでの王様ゲームはじめるよ〜ん！｣
ゼルド「冷静につっこませてらうが、正確には一度も王様ゲームなんてしたことないからな。｣
A「そこっ！細かいことは気にしない！じゃあさっそく恒例のあれ、いきますか！｣
全員「王様だーれだ！｣
七つの大罪メンバーと十戒組は一斉にAの手元の札を引く。
そして同時に確認した。
メリオ「お！俺だ！｣
A「メリオダスかぁ。エ○いこと命令すんなよ？これは健全な遊びだから。断じてエ○いことをするために開催したのではないのだよ！｣
ゼルド「真顔で言うな！あと王様ゲーム自体健全な遊びではないからな！？それとエ○いとかいうな。読者様に刺激が強すぎるだろう！｣
メラス「メタいわね･･･････」
エスタ「こいつらにつっこむだけ疲れるぞ。｣
メラスキュラとエスタロッサの声はゼルドリスの耳には幸い届いていなかった。
ゼルドリスの叫びをはんば無視するかのようにメリオダスは話を進める。
メリオ「じゃあ、三番が俺に膝枕。これだったらエ○くないだろ？｣
ゼルド「いや、アウトよりのありじゃないのか？｣
A「まぁ、私じゃないからいいとしましょう！で･･･････三番誰？｣
Aがそう言って回りを見渡すと、一人の少女が手をあげる。
最初の一言は余計だったが、そこはもはやスルーすべきところである。
ディア「三番ボクだよ！団長に膝枕すれば良いんだよね？｣
A「そ！って･･･････あれれ〜？キングどーしたの〜？｣
Aは顔を真っ赤にさせるキングを茶化すようにそう言う。
グロキ「A悪い顔してるっス･･･････｣
ドロー「つっこんだらダメですよ。私達にも危害が及びます。｣
A「ちょっと！人を歩く災厄みたいに言わないでよ！｣
グロキ「地獄耳っスね･･･････｣
甘く、甘くとろけましょう�□�←あなたに触れるすべてのモノを��
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エスタロッサ
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ハム75％(プロフ) - グロキシニアのヤンデレ読みました！ (2019年7月16日 19時) (
レス) id: 52043c0f58 (このIDを非表示/違反報告)
Ｍ・Ｍっち - サクさん» 更新が遅くなってしまってすみません！またリクエストくださると嬉しいです！ (2019年7月9日 22時) (レス) id: 6212e54ddd (このIDを非表示/違反報告)
サク(プロフ) - ありがとうございます！読みました！とても良かったです！ (2019年6月25日 17時) (レス) id: 815e045cbf (このIDを非表示/違反報告)
Ｍ・Ｍっち - モモさん» 本当にいつもありがとうございます！色々大変ですが、落ち着いてきたら更新再開しようと思ってます。それまでは不定期更新になってしまうかもしれませんが、リクエストには必ず答えますので！ (2019年5月30日 0時) (レス) id: 0cd44bd8f0 (このIDを非表示/違反報告)
モモ(プロフ) - いつまでも待ってますよ！受験、頑張ってくださいね！ (2019年5月28日 17時) (レス) id: 822858a868 (このIDを非表示/違反報告)
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