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今日も朝からマイキーと登校。
今日はマイキーだけでなく、ドラケンもいる。
そして恋バナをした。
マ「ケンチンってさー、なんでエマに告r、、、
ド「おいっ!余計なこと言ってんじゃねぇ!!」
ドラケンは、エマの話となると凄い焦る。
『そうだぞ、ドラケン!エマ可愛いから、他の男子にとられちゃうぞ!』
ド「、、、。」
ドラケンは一人でスタスタ歩き出した。
「『ヤベェ、、、』」
コレ絶対怒ってるじゃん、、、。
『どうする?』
マ「お前、俺の分も謝ってくんね?」
『はぁ?ダメに決まってるでしょ!自分で謝りなさい!』
マ「はーい。」
マイキーって、喧嘩とか凄い強いけど幼い所もあるんだよなぁ、、、。
マ「てか、今日は放課後図書館行くの?」
『今日は場地の誕プレ買いに行くから、行かないかな。』
マ「じゃあ俺もついていく!」
『良いけど、、、千冬もいるよ。』
マ「千冬、、、?」
『昨日ちょうど電話がかかってきて、一緒に行こうってことになった。』
マ「そっか。じゃあ俺、良いや。」
マ(よし、Aたちのあとをつけて、千冬が告りそうだったら止めよう。それが俺のミッションだ!)
マイキーは決意したのであった。
ーその後 学校にてー
『あの〜、龍宮寺さん。』
ド「あん?」
『今日の朝は、さーせんした!!』
マ「さーせんした!!」
ド「Aは許す!でもマイキーは、許さん!」
マ「はぁ?ひいきだ!そんなのダメだ!」
ド「お前が好きな奴に告るまで許さん!」
マ「なんだよ、それ〜!!ケンチンだってエマに告れよ!?」
ド「だからテメェ!エマのこと大声で言うな!!」
『まぁまぁ、二人とも。』
そこから二人を落ち着かせるのに、2時間かかった、、、。
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merai(プロフ) - 今日もhit数がすごい...嬉しすぎて爆発する...。 (2022年1月12日 18時) (レス) id: 067780b1b2 (このIDを非表示/違反報告)
merai(プロフ) - 一、十、百、千...え?1000hit超え!?!?作者の目がおかしいだけですか? 本当に、信じられないほど嬉しいです...!!これからもこの作品を、よろしくお願いします! (2022年1月11日 19時) (レス) id: 067780b1b2 (このIDを非表示/違反報告)
merai(プロフ) - 改めて自分で読み返してみたら、言葉の誤りがいくつもありました。気づいたところは訂正しましたが、また誤りがありましたら、教えてください。 (2022年1月6日 18時) (レス) id: 067780b1b2 (このIDを非表示/違反報告)
merai(プロフ) - この小説を読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。応援のコメントなどをもらうと、作者もとても元気をもらい、とてもやる気が出ます。 これからもよろしくお願いします。更新頑張ります! (2021年12月29日 8時) (レス) id: 067780b1b2 (このIDを非表示/違反報告)
merai(プロフ) - 暗闇さん» ありがとうございます!!書き始めた時は語彙力0、文章力0でしたが、今は両方とも1ぐらいになれました!更新も頑張ります! (2021年12月29日 8時) (レス) id: 067780b1b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:merai | 作成日時:2021年11月28日 13時