14、学校 ページ14
『もう暗くなってきたね。』
マ「じゃあ、帰るか!」
『ありがとう。千冬、すごく楽しかったよ!』
千「うち、結構ちらっかってますが、いつでも遊びに来てください!」
『オッケー、じゃあ毎日来るわ。』
千「へ?毎日?」
『冗談だよ。でも結構頻繁に来るかも。』
千「はい!」
千(Aさんがうち来てくれるとか、最高かよ、、、)
マ「ほら〜、帰るぞ。A。」
『うん! それじゃあ千冬、じゃあね。』
こうして、ハロウィンパーティーは終わった。
ー次の日ー
«朝»
今日は学校。
けど私は、とてつもなく学校に行きたくない。
昨日のハロウィンパーティーが楽しすぎて、行きたい気分にならない。
朝からマイキーとかと、学校一緒に行けたらなぁ、、。
そんなことを考えながら、のそのそと準備をしているとー。
ピンポーン
もう誰だよ〜、朝早くから。
『はーい。』
ドアを開けると、そこにはマイキーがいた。
『マイキー!?』
『なんで、うちに、、、?』
マ「学校、一緒に行かね?」
『うん!』
『ちょっと待っててくれる? また準備が、、、。』
マ「分かった。」
75人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「東京リベンジャーズ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
merai(プロフ) - 今日もhit数がすごい...嬉しすぎて爆発する...。 (2022年1月12日 18時) (レス) id: 067780b1b2 (このIDを非表示/違反報告)
merai(プロフ) - 一、十、百、千...え?1000hit超え!?!?作者の目がおかしいだけですか? 本当に、信じられないほど嬉しいです...!!これからもこの作品を、よろしくお願いします! (2022年1月11日 19時) (レス) id: 067780b1b2 (このIDを非表示/違反報告)
merai(プロフ) - 改めて自分で読み返してみたら、言葉の誤りがいくつもありました。気づいたところは訂正しましたが、また誤りがありましたら、教えてください。 (2022年1月6日 18時) (レス) id: 067780b1b2 (このIDを非表示/違反報告)
merai(プロフ) - この小説を読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。応援のコメントなどをもらうと、作者もとても元気をもらい、とてもやる気が出ます。 これからもよろしくお願いします。更新頑張ります! (2021年12月29日 8時) (レス) id: 067780b1b2 (このIDを非表示/違反報告)
merai(プロフ) - 暗闇さん» ありがとうございます!!書き始めた時は語彙力0、文章力0でしたが、今は両方とも1ぐらいになれました!更新も頑張ります! (2021年12月29日 8時) (レス) id: 067780b1b2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:merai | 作成日時:2021年11月28日 13時