亜沙さんとマネージャーは日々、前進中です。

写真撮影(￣▽￣)ゞ ページ9

町「あ、ちょっと、山葵、影が入ってくる。邪魔！！ﾃﾞｭｸｼ！」

山「あっ、ごめんなsｺﾞﾌｯ！。。。」


町「お、がっしー上手〜！」

東「お、まっちーに褒められた〜！ﾔｯﾀｰ!」

…

えっと…顔は横向きに斜め45度

腕を20度、肘を60度…

できるだけ自然光で窓に寄って…って

名前)「鈴華先生〜！亜沙さんが肩に乗っているので窓まで動けません！」

「それは仕方ないのでその場で撮りましょう。」

「は〜い」

よし。こんなかんじかな？

ｶｼｬ☆

蘭「どう？Aさん。撮れた？」

「…おぉ！いい感じかな？」

蘭「どれどれ…あれ？いい感じだとは思うけど、亜沙さんしか写ってないじゃん！自分は？」

「いや…流石に本人の許可なくツーショットはちょっとな〜と思いまして…」

「昔から相変わらず真面目だな〜…」

「じゃあそろそろ亜沙さんが寝て一時間くらい経つから、起こして承諾もらってから撮ったら？」

「そだね。それがいいと思うよ〜」

「え。起こすんですか？」

こんなに気持ち良さそうに寝ている亜沙さんを起こすなんて…勿体無い…。。。

「でもさ、亜沙くんも一時間たったら起こしてって言ってたから仕方ないよ。」

「そ、そうですかね…」

ゆ「大丈夫大丈夫〜」

「え、じゃあゆうこりんが起こしてくださいよ〜」

「え？…良いよ〜

えー、ｺﾞﾎﾝ。

ｽｩｰ ﾊｧｰ ｽｩｩｩ


朝だよぉぉぉぉぉぉ！！！」



キーン み、耳が…



「起きろぉぉぉ亜沙くん！！」



うん。ゆうこりんは普段もの凄い声量出してるから大声の格が違うんだね。

うわ、私以外の皆さん、いつのまにか耳塞いでるから被害ゼロだし。。。

こうなることを知ってたということか…？

大丈夫かな、私の耳…

おはよー(・∀・*)→←自撮り講座~！！o(^-^o)(o^-^)o

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