亜沙さんとマネージャーは日々、前進中です。

ｽﾔｧ(-_-)zzz ページ5

一時間後…

「あ、見て見て、大さん寝そう！w(小声」

あ、ほんとだ…コクコクってなってる

(+.+)(-.-)(__)(._.)(‥)(-.-)(__)ｽﾔｧ…

「…あ、寝た？」

「うん。寝たね。」

「寝ましたね。」

「ねー」

(。-_-。)ｽﾔｽﾔ

なんか、ものすごく気持ち良さそうに寝てる…

「…だいさーん」

(＿＿*)Ｚｚｚ

「おーい！」

(＿＿*)Ｚｚｚ

「だぁぁいさぁぁぁん!!!!!!」

(＿＿*)Ｚｚｚ

「完全に寝てますね。起きない。」

…そんなに大声で呼んでまで寝ているかどうかを確認する必要はあったのかい？いぶくろさん。

まぁ、それは良いとして、

「なんか、和みますねw」

「確かにwゆるいね…」

「大さん見てたら僕もなんか眠気が…((ーー」

「え、いぶくろさん？」

さっきめっちゃ大声で大さんを呼んでたのにもう眠くなったの…？

「俺も…」

「亜沙さんまで…」

「俺、寝ていい？本気で急に眠くなった。。。

一時間経ったら起こして…(-.-)」

亜沙さんは目を閉じてしまいました。

大さん恐るべし。

「亜沙くんは普段も基本寝てるから…なんか違和感がないよね…」

「いつもこんな感じなんですか？」

「そーだね。隙あらば寝てる。」

やはりそうなのか…

「あ、この前撮った亜沙くんの寝顔写真あるよ〜見る？」

(*゜Q゜*)ﾅﾝﾃﾞｽﾄ!!!

「え、良いんですか！？見たいですっ…！！」

「いいよ〜じゃあちょっと待ってね〜…」

ありがとうございます！ゆうこりん！！まさに神！感謝感激！

たくさんチャンスはあったのに、今日はなんだかんだで結局亜沙さんの寝顔撮れなかったし…(←盗撮)
まあ、生で拝めただけで十分幸せなのだが。。。

NE☆ GA☆ O！！→←七味コーラ

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