お開き? ページ27
大「はぁ〜。じゃあそろそろ僕たちも帰りますか。」
聖「そうですね〜」
亜「明日っていうかもうむしろ今日はレコーディングだね〜」
うっわぁ…本当だ。ハードスケジュールだな。。。
蘭「くれぐれも遅れないように!わかった!?ゆうこりん!!」
黒「おそくまでおきてたらダメだぞー」
華「ぐっ…わ、わかった。。。」
町「でも、いっつも遅くまでおきててよく声が出ますねー」
華「プロですから(ドヤァ」
由「うん。別にそこでプロ感出すならちゃんと寝て。」
華「ゆっきー厳しい」
東「あと、いまのまっちーのは嫌味だから。ドヤらなくてよろしい。」
「あ、そうなの?」
山「え、気づいてなかった系な感じっすか」
「うん。」
ゆうこりんはピュアだ。
……………………………
大「じゃあまた後で〜」
亜「黒流さん飲んでないんでしょ〜送ってって〜」
町「僕も〜」
黒「えっ…亜沙どんとまっちーと家って反対方向だった気がするのは気のせい?」
亜「うん。気のせい。」
A「『うん。気のせい。』じゃないですよ…私も飲んでないので亜沙さんは私が送って行きますよ!」
黒「うっ…助かる。。。ごめんよ」
A「いえいえ、さっきは私が送ってもらったんで!」
華「Aちゃんいい子や…」
亜「若いのにしっかりしてるわね〜(裏声)」
町「そうね〜マネージャー感が出てきたんじゃないかしら(裏声)」
山「そうね〜成長ね〜(裏声)」
町「うわキモッ(地声)」
山「えっ、ヒドっ(地声)」
さすが山葵先輩←
っていうか私、
マネージャー感が出てきただって!
うれしみやぁぁぁぁ←すぐ調子乗るやつ
亜「まぁ、まだまだだけど。」
うぐっ、、、
亜沙さんはやっぱり厳しかった。
30人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
M子ちゃん - 売り切れではなくでていなかったんです!悲しいことに( ;∀;) (2019年4月5日 23時) (レス) id: b478a41d61 (このIDを非表示/違反報告)
ふーが@名前変えたよ(プロフ) - M子ちゃんさん» ベースTシャツのことですかね…??ありました!静岡売り切れですか?? (2019年3月27日 22時) (レス) id: c6c3b1e20b (このIDを非表示/違反報告)
M子ちゃん - 私の所は亜沙さんのTシャツ無かったんですけどありましたか? (2019年2月23日 23時) (レス) id: 3e7375b8a2 (このIDを非表示/違反報告)
倭(やまと)(プロフ) - M子ちゃんさん» 音ノ廻廊は福岡参戦しました~! (2019年2月20日 0時) (レス) id: de992044ed (このIDを非表示/違反報告)
M子ちゃん - ありがとうごさいます!私音ノ廻廊静岡のところ参戦したんですけど音ノ廻廊どこか参戦しましたか? (2019年2月16日 0時) (レス) id: 3e7375b8a2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ふーが@名前変えたよ | 作成日時:2017年12月20日 23時