亜沙さんとマネージャーは日々、前進中です。

黒:俺のお財布がどんどんスリムになっていく…。亜:わぁ！スマートでかっこいいね！w ページ21

期末試験という名の呪縛に解放されし作者(厨二風

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黒「ただいま財布もらってきたお…ってなんか増えてない！？最初は亜沙くんだけのつもりだったのだが…？」

聖「んっん〜？いくら亜沙さんが可愛いからって贔屓は良くないぞ〜！」

亜「良くないぞっ☆(*ゝ｀ω・)ｷｭﾙﾝ」

黒「ｽﾞｯｷｭｰﾝ(/--)/

分かった。

あれ？大さんは？？」

神「バニラで〜！」

聖「あ、いた。食べるのね。」

黒「ん？で、他の皆は？」

「俺イチg 「私も「バニラバニ「チョコ食べ「「抹茶！」」

黒「ん。亜沙くんゆうこりんイチゴ、D&Bバニラ、町屋&聖志抹茶で、山葵はチョコ、と。で、俺は…チョコかな。」

ゆ「よく聞き取れたね〜流石です。」

山「えっ！？」

べ「どしたの」

山「ダメです！黒流さん！俺と黒流さんが同じ味だったら『そっちの味も食べてみたいから一口ちょうだい』からの『あーん』ができなくなります！」

黒「なんだそれ。需要ある？」

山「きっと画面の向こうの皆も頷いてくれてますよ！ほら！」

黒「頷いてないから！！

すみませ〜ん
アイスを全種類二個づつお願いしま〜す」←頼み方賢い

山「 え゛ え゛ え゛ え゛ 」

店員「かしこまりました〜

2800円になりま〜す」

黒「あっ…はい(´・ω・`)」

聖「ごちそうさまです！」

ゆ「ごちそうさまで〜す！！」

仁義なき戦い。(キャラ崩壊w)→←到達！

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