亜沙さんとマネージャーは日々、前進中です。

夢のお話 ページ18

お久しぶりで〜す
本当にごめんなさい。お久しぶりです
テストが終わったので更新再開します＜(_ _*)＞
流石に亀さんすぎるので、
１話１話を短くして、定期的に更新出来るようにしようかな〜、と思ってます。
これからもよろしくお願いします。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ゆ「ってかさ、亜沙はホントにどんな夢見てたの？」

亜「え？ポムポムプリンの時？」

ゆ「それもそうだし、山葵巨大化もそうだしベースの弦のもそうだし…」

亜「え…、覚えてないのだが…。。。

あ、山葵巨大化の時は確か、『勇者あさおの冒険』みたいな夢だった。うん。」

黒「…いつまでも少年の心を忘れない男。あさお。」

町「説明求む、」

亜「えっとね〜、なんか、剣持って歩いてたんだよ。草むらを。そしたら青い某スライムくんがいっぱい出てきたからそれを剣で刺し続けてたら紫の霧に包まれた山葵の家が現れて…」

山「なにそれカッケェ！！！」

…

亜「…うん。

で、インターホン鳴らしたらめっちゃ壮大な音楽がかかってなんか家が二つに割れてデカい山葵が出てきたのよ。んで、後ろの方に謎に出てきたカンペに『ここで決め台詞』って書いてたから…」

町「出たな、山葵巨大化ver！俺がその腹筋を割ってやる！w」

聖「あ、似てるww」

亜「そゆこと〜

でね、ヲタ芸しながら襲ってきたから、ヲタ芸し返して攻撃して…」

………………………………

そんなこんなで歩いて行き、、、

ゆ「あ、もうすぐ山頂じゃん！」

亜「…喋りながら歩くのって結構きついね。」

べ「お疲れ…結局亜沙さんの夢の話で終わったしww」

亜「まぁ、良いの良いの。

それより、あれは？山頂で何かを叫ぶってやつ」

「「「あっ、忘れてた」」」

山の頂上で何を叫ぶ？→←例えば…

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