亜沙さんとマネージャーは日々、前進中です。

ﾓｼﾓﾏﾙﾏﾙｶﾞｻﾝｶｸｻﾝｶｸﾀﾞｯﾀﾗｺｰﾅｰ!!! ページ16

一作目「亜沙さんのマネージャーは日々、努力中です」

10000hitありがとうございます！！(いつの話やねん。)

これからもよろしくお願いします＜(_ _*)＞

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「いぶくろさんは何を叫ぶんですか？」

「ん〜第一候補は…大さんの家の住所かな〜」

「え。(こいつ絶対頭おかしいだろ)」

「珍しく大さんの心の声が漏れてるw」

「大さん落ち着いて。。。」

「冗談だって〜！」

「この人が言うと冗談に聞こえないのは何故だ…」

「ん？どういう意味かい、大さん？」

「ナンデモナイヨー」

…………………………………


大「もしも○○が、△△だったらコーナー！ｲｪｰｲ!!」

聖「え。何それ？」

大「今思い付いた。」

べ「雑だね。」

大「まぁ、それも登山部の醍醐味ですよ。」

べ「そんな雑な感じの部でいいの？w」

大「多分きっと大丈夫w」

町「ゆるいねぇ〜亜沙さん並にゆるいねぇ〜」

亜「ん？今俺、ディスられた？」

町「うん？誉め言葉ですけど？」

亜「あ、そうなのね。


…って普通にディスっとったやないかーい！(*｀Д´)ノ」

町「素晴らしいノリツッコミをありがとうw」

亜「どういたしましてww」


大「うん。素晴らしいノリツッコミも出た所で、そろそろ話を戻しても良いですか…」

亜「あ、どうぞどうぞ。」


ゆ「でもさ、『もしも○○が△△だったらコーナー』って…長くないっすか…？」

町「『ﾓｼﾓﾏﾙﾏﾙｶﾞｻﾝｶｸｻﾝｶｸﾀﾞｯﾀﾗｺｰﾅｰ』…長いね。」

「名前変えようよ。長い。」

「例えば？」

「例えば…」

黒「ってかまず、どんなコーナーなの？そこからな気がするお。」

「えーっとですね、『もしも誰々が何々だったらしそうな事〜』という感じのお題を僕が出して、それに皆が答えるって感じですかね。
で、その『誰々』はメンバーの中の誰かで、その人の回答が正解だよ。みたいな。」

「あ〜、把握。」

「え、分かんない。難しい。。。例えば？」

「ん〜、例えば…」

例えば…→←心が叫びたがってた…

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