亜沙さんとマネージャーは日々、前進中です。

おはよ(。-∀-) ページ12

………一方………

聖「おーいだーいさん〜？」

大「…」ｽﾔｧ

聖「だぁいさぁん〜」

大「…」ｽﾔｧ

聖「まだちゃんと寝てる…

よし。

まっちーまっちー！！大さんに『いつもの』しましょうよ！」

町「お！良いね〜w水性で？」

聖「…油性で♪」

お分かりいただけただろうか。

…大さんの末路が見えた気がした。


聖「おでこはやっぱり『肉』っ！！ww」

町「wwベタだねぇ〜wでもそれがオモシロイw」

※油性ペンです。

………………………………

黒「ハッ！！亜沙どん！ちゃんと意識保たないと、大さんみたいになっちゃうよ！！キレイなお顔が大変なことになる！！気を確かに！」

A→頭を亜沙さんにぶつからない程度に振り回してみる(要するにヘドバン)

「(゜ロ゜;ﾊｯ

あ、なんか目ぇ覚めた！」


「ぷはぁ…良かったですね〜」

顔に落書きされずに済んで良かったですね〜

私の呼吸が止まってなくて良かったですね〜

色々な意味を込めた『良かったですね〜』です。

久しぶり酸素。


ゆ「お、亜沙くんおはよー」

蘭「おはよー！」


亜「おはよ…あれ？ってか俺、今何してたっけ？？覚えてない…」

「「「知らぬが仏。」」」

皆の気持ちがひとつになった瞬間。

こうして世界の平和は保たれる。

亜「？？」

覚えてないのか…

ってか無意識の状態であの力の強さを発揮できるってすごいと思います。はい。


東「あれですよ。Aさんとツーショット撮ろうとしてましたよ。」

「…あぁ！そうだった！Aとツーショット撮るってやつね。

…ってか俺が撮った方が早いと思うのだが。」

確かに…

あ、でもそれだったら私がゆうこりんに自撮りを教えてもらった意味がなくなってしまうのだが

…まぁ、いつか他の時に教えてもらった感じで撮ってみればいっか。

折角の初ツーショットだからきれいに撮りたいしね。

「んじゃあ、亜沙さん撮ってください！！お願いします(￣▽￣)ゞ」

「おっけー

どんな感じで撮る？(ﾃﾞｼﾞｬｳﾞ」

「亜沙さんの好きな感じで良いですよ。(ﾃﾞｼﾞｬｳﾞ」

「ん〜…あ、AってAutomata crownの黎明オートマタ持ってる？？」

「はい。持ってます！」

「おう。じゃあ俺もちょうど今日着けてるから、Aも着けて〜お揃い(。-∀-)」

お揃い…!!!

お揃い!!!!!!

「おっけーです！ちょっと待ってて下さいね〜取ってきます！」

ヴァンガイヘンvol.1→←亜沙さんは強い。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す