生活6に幸福を。 ページ7
「はいはい分かりました助ければいいんでしょ?」
清川「そう!足が動けねーんだよ」
「んじゃ私どうやって助ければいいの?」
清川「うーーんっとね、」
「頑張って動いてください!!さよなら!」
私は走ってコンビ○に向かった。
そういえば生放送で公式ゾンビゲームやるし!!早く!!急ご!!
清川「お願いだから待って?!そんな性格悪い女見たことねーぞ?!」
ムカッ。
私は清川さんのところへ行った。
「何ですか私は何をすればいいんですか!?」
清川「あっ、たったてるっ。!A、あの、手、、貸して。」
「は?」
そうすると清川が私の手を握ってきた。
そうすると少し腕に重みが。
清川「うっーーーーっよし!」
清川「行くか。」
「えっ?うっうん。」
一緒に歩くかと思ったら私の後ろを歩いた。
何で私の後ろよ、
清川「ねえA、、マスクある?」
「ない、、です。」
いきなり何?
マスクって。
清川「んじゃ帽子。」
「ないでっ、、あっいや!ある!」
清川「貸してください!!」
「え!!っちょっ!き、きよかわさん?」
無理矢理帽子取られた。
清川「サンキュ」
「何で帽子いるんですか!?」
清川「あ、、人いるだろ?」
「人はいますね。」
清川「バレるから。」
「バレる?」
何この人。
バレるって何。えっ?
清川「いや、何でもねぇ。」
不思議な人だ。
何なんだ。っていうか思ったけどこの人声でかいな。
清川「まぁいいや。手で隠せばいいし。((ボソッ
つーかここって本当田舎だよなー。もっと人いるかと思った。安心だわー」
えっ、もしかしてこの人人間恐怖症??
いや、んじゃ何で私と関わっとるねーんって話になるよね。
「んで、清川さんは何買うんですか」
清川「あ、、おれはーー。
ついてきただけなんで。」
何だこの人、
さっきからおかしくない?
「あっそういえば!!清川さん!走ります!!」
清川「俺キヨでいいっつうの。何で走る必要が?」
「急ぎまーす!ついてきてください!ね?」
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作者名:中井 | 作成日時:2018年10月22日 18時