検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:970 hit

生活6に幸福を。 ページ7

「はいはい分かりました助ければいいんでしょ?」



清川「そう!足が動けねーんだよ」



「んじゃ私どうやって助ければいいの?」



清川「うーーんっとね、」



「頑張って動いてください!!さよなら!」



私は走ってコンビ○に向かった。
そういえば生放送で公式ゾンビゲームやるし!!早く!!急ご!!


清川「お願いだから待って?!そんな性格悪い女見たことねーぞ?!」



ムカッ。


私は清川さんのところへ行った。



「何ですか私は何をすればいいんですか!?」



清川「あっ、たったてるっ。!A、あの、手、、貸して。」



「は?」



そうすると清川が私の手を握ってきた。
そうすると少し腕に重みが。


清川「うっーーーーっよし!」



清川「行くか。」



「えっ?うっうん。」



一緒に歩くかと思ったら私の後ろを歩いた。
何で私の後ろよ、



清川「ねえA、、マスクある?」



「ない、、です。」


いきなり何?
マスクって。



清川「んじゃ帽子。」


「ないでっ、、あっいや!ある!」



清川「貸してください!!」



「え!!っちょっ!き、きよかわさん?」



無理矢理帽子取られた。



清川「サンキュ」



「何で帽子いるんですか!?」



清川「あ、、人いるだろ?」



「人はいますね。」



清川「バレるから。」



「バレる?」



何この人。
バレるって何。えっ?



清川「いや、何でもねぇ。」



不思議な人だ。
何なんだ。っていうか思ったけどこの人声でかいな。


清川「まぁいいや。手で隠せばいいし。((ボソッ
つーかここって本当田舎だよなー。もっと人いるかと思った。安心だわー」



えっ、もしかしてこの人人間恐怖症??
いや、んじゃ何で私と関わっとるねーんって話になるよね。



「んで、清川さんは何買うんですか」



清川「あ、、おれはーー。


ついてきただけなんで。」



何だこの人、
さっきからおかしくない?


「あっそういえば!!清川さん!走ります!!」



清川「俺キヨでいいっつうの。何で走る必要が?」



「急ぎまーす!ついてきてください!ね?」

生活7ラッキー7→←生活5感謝デー



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:中井 | 作成日時:2018年10月22日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。