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第1話 ページ2
有「おはよう、A♪」
主「ハァ…」
朝から出くわすなんて、ツイてない。
有「なんだ、その顔は〜
ついてないとか思ってんだろ〜!」
主「そうですけど…何か?」
有「昼休み。音楽準備室に来い!」
主「はぁ?」
有「来ないと、、”アレ”使うよ??」
主「…っ!分かった。
いけばいいんでしょ!!」
有「フフッ、かわいいかわいい〜♪」
彼は、ズルイ。
私が彼と結んだ秘密の契約のせいで、
私は彼に逆らえない。
まぁ…逆らう理由もないだろうけど、、
だって私、
人見知り、コミュ症、気が利かない、、など、
友達作れない自信あるから。
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作者名:MEG | 作成日時:2016年12月8日 22時