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TH side
JK ｢ヒョン、A知りません？｣
『Aなら用事があるって言って先に帰ったよ』
JK ｢用事？｣
『いやそんな用事って何みたいな目で見られても俺知らないし。』
ジョングガってなんだかんだAの事好きだよね。
お互いにチビだとかゴリラだとか言ってるけど全部愛情の裏返しだし。喧嘩してても笑ってるし。
『本人に聞けばいいじゃん』
JK ｢うざくないですか？｣
『俺は別に。気になったんだから仕方ない。』
JK ｢うーん…｣
Aはそんなの気にしないと思うけどな。
『貸して、俺が聞いてあげる。』
JK ｢え！いいですよ！｣
『いいからいいから』
ジョングガとAのトークを開けばラブラブカップルかってくらいに毎日話していた。
『一緒に住んでるのに何を話すことがあるの？』
JK ｢色々です！！携帯返してください！｣
『だめーまだ送ってない』
JK ｢いいですよ送んなくて！！｣
ジョングガが止めるのも気にせず俺はAにメッセージを送った。
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あかりんご(プロフ) - 2 (2020年10月18日 12時) (
レス) id: a50196ad2a (このIDを非表示/違反報告)
愛咲(プロフ) - ２です！！ (2020年10月17日 19時) (レス) id: 922b704a21 (このIDを非表示/違反報告)
す(プロフ) - コメント失礼します！2を希望でお願いします！ (2020年10月17日 16時) (レス) id: ca69949651 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 1 (2020年10月17日 16時) (レス) id: ec18080a64 (このIDを非表示/違反報告)
ゆいな(プロフ) - 2でお願いします！それといつもこと作品見させてもらってます^^*これからの更新も頑張ってください！ (2020年10月17日 16時) (レス) id: 90727605f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LEEDOX | 作成日時：2020年9月30日 20時
