検索窓
今日:9 hit、昨日:3 hit、合計:48,961 hit

君の答えDHside ページ12

A「ん?私もだよ!ドンへ!だーい好き^ ^!」



DH「…え!」
君は満面の笑みでそう答えてくれた




A「もうそれは分かりきってることでしょ?(笑)今更言うことじゃないよ(^-^)」

胸にぽっかり穴が開いて、
そこにすっーと風が入りこんだ気持ちがした


DH「え、あ、うん(笑)そうだね^ ^」










Aと俺の好きは違ったんだ。



Aは俺のこと、多分1番信頼してくれてると思う。


他の人には見せない表情や
思ってることだって正直に言ってくれる



だからこそ、Aが「恋愛」というのを
人一倍遠ざけているのも良く分かっていた






俺はAとの距離が遠くなっちゃうんじゃないかってあの頃は不安で不安でたまらなかった




俺はあの時以来、
Aのことは忘れるって決めた。




忘れるって言っても、
恋愛感情を持ってAに接するのはやめるっていうこと。







それから、Aと2人で帰るのはやめた。






彼女も積極的に作るようになった。






幼かった俺がAへの気持ちを忘れるには、それが1番の抵抗だった。

押しかけ訪問LTside→←告白DHside



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (75 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
272人がお気に入り
設定タグ:superjunior , ドンへ , イトゥク
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

りん(プロフ) - あ。しのび足で近づく黒い影、ドンちゃん早く気付いて! (2018年10月23日 7時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
う〜こ(プロフ) - 続きが気になります~大変でしょうけど更新楽しみにしています~! (2015年1月29日 23時) (レス) id: 9c5246a722 (このIDを非表示/違反報告)
よーこ(プロフ) - はじめまして(*´∇`)あたしはきゅひょんさんでお願いいたします(笑)ファイトです~♪ (2014年12月3日 21時) (レス) id: 8020ec2b45 (このIDを非表示/違反報告)
yuka(プロフ) - キュヒョンがいいです(^o^)/ (2013年6月25日 19時) (レス) id: cfc2687fae (このIDを非表示/違反報告)
Kimi(プロフ) - トウギかイエソンがいいな〜!大変だと思いますが更新楽しみにしています。 (2013年6月24日 1時) (レス) id: 01a20c2660 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:mimi | 作成日時:2013年2月20日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。