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いきなりの告白DHside ページ14

俺たちの秘密を知ってしまってからAは俺たちに暇さえあればつきっきり、キュヒョンが俺らしからぬ発言をしてしまった時とかすごくいい感じにフォローしてくれる


きっとAはどこかで責任を感じてるんだと思う。

自分を守ったことがきっかけで、
こんなことになってしまったんだ

とかね(笑)
俺たちが守りたくて勝手にやったことなのに


それにしても…


目の前の自分と話しているAを見る


はぁ〜
LIVEが終わったら本当に告白するつもりだったのにな


早くAにオッパとしてじゃなくて一人の男として見てほしい

でも、キュヒョンの身体で告白してもね…笑


A「おっ…じゃなくて、キュヒョン!差し入れのキムチ食べる?(*^^*)」

Aが笑顔でキムチを差し出す

KH(DH)「あーん♪」
俺はAの箸からキムチを頬張る


LT「あのさ…A、最近キュヒョンに優しいよね?笑てか、なんかキュヒョンもAにあまあま〜♪ww」
イトゥクヒョンがニヤニヤして言う

あっ…またやっちゃった
キュヒョンの身体なのを忘れて、自分がAに接していたようにしてしまう

隣のキュヒョンを見ると、頑張って笑いをこらえている


この野郎…笑


A「…そう。…私!キュヒョンが好きなの!」


え?A?


キュヒョンも目がまん丸


LT「えっ…?」

A「なっなんか…最近、一番大切だなって思えてきて」

顔を赤くして俺の顔を見る。

????


なになになに!?


A、どーしたの?


SJ「「「えっーーーー!?!?!?」」」

どっちへのKHside→←真相



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設定タグ:superjunior , 恋愛 , キュヒョン   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:mimi | 作成日時:2012年12月13日 21時

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