お前は俺のもの〜SJのマンネは女！？〜3

単純な俺EH ページ21

EH「…Beautifulやるの？！SS2の？」
俺はまさかAがそれを持ってくるとは思わなくて、びっくりする



急いで俺の口をふさぐA。


A「っしー！…隣、キュヒョンとドンへヒョンだよね？聞こえちゃう(＞_＜)！」



な、なんでドンへの！


やっぱり。

EH「ドンへペンだからだろ？」





A「うん！あれ、すっごい好きなの！曲もあのダンスもすっごい好きなの！」

内心ちょっと傷ついた俺。



…Beautifulなら全然ダンスは間に合うけど、



なんかドンへヒョンの曲を好き好き連呼するAを見るとあんまり面白くない。





EH「なんで、俺のアンサーじゃないんだよ(*｀へ´*)」



そうだ、そうだ。
Aのダンスの実力なら余裕なのにっ！


A「えぇ！あんな色気があってかっこいいダンス僕には出来ないよぉ´д` ;」
慌てて首を横に振るA


こいつ…w
ミニダンスマシーンとか呼ばれてるくせに自覚がまだないのか！？




悩んでる俺の顔を見て、
不安そうな顔をするA




あぁ…
俺の可愛いAが困ってる




どうしようか。




まぁ、でも…
俺のことかっこいいとかなんとか言ってくれたから選曲については許してあげよう(←)






EH「わかった。やってあげるよ^ ^」
Aの初のソロステージに花を添えれるなら大事な役目だ♪




A「ほ、本当に！？…ウニョクヒョンだぁいすき！！！」

満面の笑みで僕に飛びつくA








これは頑張らなきゃな…´д` ;///




俺、我ながら単純だ(笑)




EH「よし！！じゃあ少し、一緒に踊る部分練習するか！」

俺はベッドから立ち上がる

A「うん！！」




・






こうして、俺とAの早朝？？

レッスンが始まった

作戦KH→←お願いEH

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す