お前は俺のもの〜SJのマンネは女！？〜3

寝不足でもDH ページ13

EH「やっ！キュヒョン！何にもAにしてないだろうなー？」
ヒョクが朝食で再会したAをハグしながらキュヒョンをにらむ


KH「…(笑)…いい夜でした♪」
EH「えぇ！？」
A「ちょっと！何もしてないから(笑)」



2人を笑いながらなだめるA


すると俺の視線に気づいたのかAがこっちに来た



嬉しい…///



A「ドンへヒョン！おはよう^ ^」
DH「おはよう♪」



A「あれ？ヒョン目赤いよ？」


DH「え…///あっ、寝不足で！」

俺の目に顔を近づけるA


いきなりの急接近に跳ね上がる心臓



A「そうなんだぁ。ヒョンが珍しいね！ちゃんと寝なきゃダメだよ？」

DH「あ…うん」


原因はAのことが心配で寝れなかったんです。
とか死んでも言えない




KH「ドンへヒョンはAが俺に何かされてないか心配で寝れなかったんだって。」


そこでいきなり横から入って来たキュヒョン。



な！
何でばれた！？(←)
A「えーそうなの？笑」



そうだけど…
DH「ちがっ…」





A「可愛いねぇ〜wヒョンは〜^ ^笑」

EH「…！？泣」
KH「っち…しくった。」



Aは笑いながらふざけて俺の頭を背伸びして、よしよししてくれた。




なんか俺、情けないけど…







寝不足で良かった……///(←)

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