さん。 ページ4
西山宏太朗side
11月14日彼女のAの誕生日。
なんかしてあげないと。
と、思いチョーカーを買いに来た。
Aは、ネックレスよりチョーカーの方が似合う。
可愛いハートが、ついたチョーカーを買った。
ケーキも買った。
『ただいまー』
宏太朗「おかえりー!」
江口「おかえり笑」
『江口さん来てたんですか?梅原さんも!』
梅原「うん!笑」
江口「じゃー誕生日しよー!」
『はい!ありがとうございます!』
二、三時間後
『みんな酔っぱらっちゃった。』
Aside
私はお酒があまり飲めないので、飲まなかった。
『起きてください!江口さん!梅原さん!』
梅原「Aちゃん?」
江口「まだ眠いよー」
『帰らなくて良いんですか?』
2人「帰らなくていい。」
宏太朗「うるさい、」
『じゃあ、お風呂、入ってきてください。』
江口「一緒に入ろー」
『結構です。布団持ってきますので、お風呂はいいです。』
ガサッと、布団をひいた。
『はい、江口さん梅原さん寝てください。』
2人「おやすみ。」
『おやすみなさい。ほーら、宏太朗くん起きて?ベッドで寝るよ。』
宏太朗「うん。」
ベッドの上
宏太朗「おやすみA。」
『おやすみ。』
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作者名:神。カミマル | 作成日時:2020年11月11日 16時