家政婦ちゃん9 ページ10
侑)ってな訳でみんながいない間の僕たちの相手してね!!
「(◍•ㅿ•◍)??゛えっ?なんでですか?」
侑)ダメ?(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♡ウルウル?
「///(´,,•ω•,,`)はい!相手します。////」
3人)やった〜✌('ω')✌
涼)ガキボソ
「あっ私荷物取りに行かないと……」
宏)じゃ車ででつれていくよ?」
「あっありがとございます!」
光)なら、俺もー。
宏)一人で十分。話たいことあるしなボソ
光)なんか言った?まぁーいいや!!
〜次の日、車にて〜
「なんかすいません。」
宏)全然!それより聞きたいことがあるんだ。
「聞きたいこと?」
宏)本当に(人1)ちゃん。お父さんのこと知らないの?
「ビクッ……………知らないですよ?」
宏)そっか、ごめんね。変なこと聞いて。
「いえ。」
びっくりした
宏太さん、なんか知ってるのかな?
まだあの届いた手紙には続きがある。
それはーーーーーーー。
『君はわしの実の娘だ。』
お父さんは死んだんじゃないの?
宏)ついたよ?
「はい。荷物とってきますね?」
なんで宏太さんは私に聞いたの?
『お父さんのこと知らないの?』
わかんないよ。
本当なの?
私は
信じていいの?
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作者名:白米テキトー王子☆ | 作成日時:2015年6月27日 17時