家政婦ちゃん8 ページ9
大)パーティ〜パーティ〜♡
侑)大貴はいつまでたっても子供だねwさすが精神年齢五歳。
大)おい!5歳はないだろ!!
「大貴さんって何歳なんですか?」
大)えっ?24歳だけど?それと大ちゃんね?
「え〜!!年下か同い年だと思っていました。」
大)えーーーー!!嘘だろ!俺?そんなに?
えー!!もう!成人してるからね!!
侑)大貴だから、仕方ないよ(♡>艸<♡)
大)仕方がないってガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!
侑)ちなみに7は21〜22歳だからね?
「みんな年上さんですか………」
光)みんなお兄ちゃんって感じか?
「大ちゃん以外はそうですかね?」
大)σ(゚∀゚ )オレ以外ってヾ(*﹏*๑)ノ゙
慧)じゃあ俺らは恋愛対象じゃない?
「??(◍•ㅿ•◍)??゛」
慧)まぁーいっか!!
全)絶対惚れさせ見せる!!ボソ
「今なんて?………」
涼)もういいから食え!!
「ちょっ……………ムグっ…私のより美味しい。」
涼)お前料理とかは?
「そこら辺は大丈夫です!」
涼)そかw
「皆さんお仕事は?」
宏)大ちゃん、伊野ちゃんと侑李以外は仕事してる。
光)お前らもしろよ!
3人)めんどいじゃん!!
「3人揃ってw」
+
ごめんなさい。
変なとこで切ります。
7人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:白米テキトー王子☆ | 作成日時:2015年6月27日 17時